毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙はドラゴンゲート3・3&4大阪2連戦「CHAMPION GATE」のトリでドリーゲート王座V4を達成した望月成晃です。挑戦者Ben-Kの健闘も光ったドリームゲート戦ほか、4大タイトルマッチで沸いた大阪2連戦を巻頭カラーで詳報。
新日本は3・1大阪大会リポートのほか「NEW JAPAN CUP」開幕を控え内藤哲也にインタビュー。2年ぶり出場となるトーナメントは優勝者に新日本3大タイトルマッチへの挑戦権利選択権が与えられるが、内藤は「おもしろいプランを考えた」と豪語。果たしてその「プラン」とは…。
DDT3・25両国国技館展望企画としてプロデューサー×編集長として男色ディーノへインタュー。両国ではグレート・ムタと6人タッグマッチで激突する注目カードが待つディーノは、ム
タ対策として「企業秘密」である2つの策を告白。両国前に必読です。
中カラーはWRESTLE-13・14後楽園の試合で武藤敬司が最後のムーンサルトプレスを予告したことから、ムーンサルトプレスを特集。武藤インタビューのほか、主な使い手紹介、黒潮イケメン二郎、紫雷イオといった代表的な使い手が語るこだわりなど、「プロレスの華」ムーンサルトを掘り下げます。
そのほか全日本・千葉、大日本・後楽園、DDT新木場、ZERO1後楽園、スターダム新木場ほか注目大会リポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
Ben―K(べんけい)は、まだキャリア1年11カ月。くくりとしては若手に入るわけだが、すさまじい勢いで階段を駆け上がっている。デビュー11カ月で初めてトライアングルゲートのベルトを巻き、昨年5月にはほかの同期を差し置いてユニットに加入。マキシマムの一員としてその後も積極的にタイトル戦線にも絡んできた。
そして早くもドラゴンゲートの最高峰のベルトであるドリームゲートへの初挑戦である。その切符のつかみ方も若者らしい勢いに満ち溢れたもの。ゴングを待たずしての奇襲攻撃から怒とうの早業だった。2・11博多では王者・望月成晃とノンタイトルながらシングルマッチで激勝。わずか2分の早業で仕留めてみせた。
自信に満ちあふれる若き挑戦者に対して望月は「そんな戦法が通用すると思うなよ。ドリームゲート戦の闘い方を長時間かけてよく教えてやる」と忠告。これは前日のことだ。(金子)
詳細は3月7日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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