ソフトボール・マガジン5月号(3月24日発売)に掲載した『選手が選ぶ何でもランキング』。この企画は、日本女子1部リーグ選手のアンケート結果をもとに、全11部門の「リーグナンバーワン」をランキング形式で発表したものです。日本女子ソフトボールリーグ観戦をさらに楽しんでいただくべく、今回はソフトボール・マガジンWEBでその一部を紹介します。その選考理由にもご注目ください。
レーザービームのようにノーバウンドで投げる/難しい体勢からでも矢のような送球。コントロールも良い/外野からの送球、リーグNo.1/投げる球の速さと正確性が1位だと思う/ボールの伸びが半端ない/肩も良いし、コントロールも良い/身体は小さいのにダイナミック。お手本です!
センターからのノーバウンドがやばい/どのような体勢でも強いボールを投げられる/バックフェンスまで投げそうなくらいの剛速球&強肩/低い送球でボールも速いし、正確性もすごい/シートノックを見ていて惚れ惚れする/どうしたらあんな球を投げられるんだろう?
3位=28票
清原奈侑(日立/捕手)
4位=15票
山崎早紀(トヨタ自動車/外野手)
5位=9票
山田恵里(日立)、切石結女(トヨタ自動車/捕手)
※本アンケートは2019年シーズンの日本女子1部リーグ所属チームから、昨季は2部リーグに所属していたNECプラットフォームズを除いた11チームの選手の中から、184名の方にご回答いただきました。
※本アンケートは無記名で行われ、2019年シーズンの日本女子1部リーグでプレーする選手の中から、各部門で原則1名を挙げていただきました。
春の全国大会を特集した6月号とともに、『選手が選ぶ何でもランキング』を掲載している『ソフトボール・マガジン5月号』も好評発売中です! 本誌には5位までのコメントを掲載しています。続きは、ソフトボール・マガジン5月号で!
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