アメリカとの決勝は、先制しながらも逆転負けを喫し、2大会連続の準優勝に終わった
写真◎榎本郁也
序盤に先制し好調な滑り出しを見せた日本打線だったが、3回に上野由岐子がディレイニー・スポールディングに3ランを被弾。
6回に藤田倭のソロ本塁打で同点に追い突くと、3-3のままタイブレーカーへと突入した。8回表に日本が1点を奪えば、その裏、アメリカも1点を返し、どちらも譲らない展開に。
決着が付いたのは10回。藤田倭が2ランを放ったその裏、アメリカがディレイニー・スポールディング、オーブリー・ムンロの適時打で同点とし、ケルシー・スチュワートがサヨナラ打を放った。
最終スコアは6-7。日本は2大会連続の準優勝に終わった。
なお、世界選手権の詳細は、8月24日発売の10月号に掲載予定!
『世界選手権直前特集』の9月号は、上野由岐子選手×山田恵里選手の対談、宇津木麗華監督のインタビュー、代表選手17名名鑑、観戦ガイドなど、盛りだくさんの内容となっています。付録はSOFT JAPANステッカーです!
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