◆ジャパンオープン4日目(6月2日/東京辰巳国際水泳場)
世界選手権代表争いの中、次世代の有望株の活躍も目立った。
※写真上=2019年に入り、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せつける佐藤
写真◎小山真司(スイミング・マガジン)
男子200m平泳ぎでは、大学1年生ながら早生まれのため世界ジュニア選手権代表に選出されている佐藤翔馬(東京SC/慶應義塾大1年)が躍動。予選で2分10秒01をマークし日本水泳連盟が定めたインターナショナルC標準を突破すると、決勝では世界記録保持者の渡辺一平に食らいつき、2分9秒42とさらに記録を伸ばし、堂々2位に食いこんだ。佐藤はこの2レースで、日本選手権時にマークした自己ベストを2秒24も更新した。
男子800m自由形(タイム決勝2組)では、高木陸(KTV豊中/中3)が8分6秒98の中学新記録を樹立した。
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