第103回日本選手権2日目の男子800mは、クレイ・アーロン竜波(相洋高3年・神奈川)が1分46秒59で初優勝。この種目での高校生の優勝は史上初の快挙となる。大会6連覇中の川元奨(スズキ浜松AC)に競り勝ったクレイのタイムは日本歴代6位、U20日本新記録。自身が保持していたU18日本記録、高校記録も塗り替えた。
男子800mはクレイ・アーロン竜波が日本歴代6位の1分46秒59で頂点に(写真/椛本結城・陸上競技マガジン)
クレイ・アーロン竜波選手のコメント
「優勝できてすごくうれしい。川元さんとは一緒に練習したことがあった。川元さんの背中を見て走ったことで、自分の結果も出たと思う。実感はわかなかったが、ゴールしたときに(スタンドの観客から)「わーっ」という歓声が聞こえたのが分かった。この1回ではなく、これからも勝てるように。記録も1回だけでなく、継続して出せる選手になることを目標にしていきたい」
男子800mで史上初の高校生優勝を達成したクレイ(右から2人目) 写真/田中慎一郎・陸上競技マガジン
2024-05-15
元アクトレスのエース青野未来はなぜプロレスに帰ってきたのか。マリーゴールド旗揚げ戦は「プロレスラー青野未来として石川奈青に絶対勝ちます」【週刊プロレス】
2024-05-13
【新作情報】「BBM横浜DeNAベイスターズ ベースボールカード2024」開幕戦で本塁打、鮮烈デビューのルーキー度会隆輝など注目メンバーが多いベイスターズの2024年チームパックが発売!!
2024-05-15
【相撲編集部が選ぶ夏場所4日目の一番】大の里、左四つからの攻めをしのいで若元春に連勝し、1敗を堅持
2024-05-14
前人未到のK-1&ボクシングの2冠達成 今こそ知るべき武居由樹の壮絶人生
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]
2024-05-15
元アクトレスのエース青野未来はなぜプロレスに帰ってきたのか。マリーゴールド旗揚げ戦は「プロレスラー青野未来として石川奈青に絶対勝ちます」【週刊プロレス】
2024-05-13
【新作情報】「BBM横浜DeNAベイスターズ ベースボールカード2024」開幕戦で本塁打、鮮烈デビューのルーキー度会隆輝など注目メンバーが多いベイスターズの2024年チームパックが発売!!
2024-05-15
【相撲編集部が選ぶ夏場所4日目の一番】大の里、左四つからの攻めをしのいで若元春に連勝し、1敗を堅持
2024-05-14
前人未到のK-1&ボクシングの2冠達成 今こそ知るべき武居由樹の壮絶人生
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]