今夏、沖縄で開催されるインターハイ陸上競技。その最終関門となる地区大会が6月13日、北信越、近畿、中国、北九州、南九州の5地区で開幕した。
全国屈指の激戦区・近畿大会では男子ハンマー投で高校歴代3位の記録を持つ執行大地(市尼崎高3年・兵庫)が67m64と、自身の持つ高校歴代3位の記録を更新し優勝した。
「インターハイでは70mが目標です。(現在の高校生男子の規格は6kgだが)室伏広治さんは(当時の規格の)6.35kgで73m52を投げている。軽くなっているので、その記録はぜひ抜きたい」
インターハイでは現在の規格の高校記録である68m33だけではなく、日本が誇るレジェンドの記録に挑戦する。
また、近畿大会では4×100mリレーの準決勝までが行われ、大阪高(大阪)が男子は40秒09、女子は45秒80と共に今季日本高校ランクトップに立つ好記録で14日に行われる決勝へ進んだ。
構成/陸上競技マガジン編集部
2024-05-15
元アクトレスのエース青野未来はなぜプロレスに帰ってきたのか。マリーゴールド旗揚げ戦は「プロレスラー青野未来として石川奈青に絶対勝ちます」【週刊プロレス】
2024-05-13
【新作情報】「BBM横浜DeNAベイスターズ ベースボールカード2024」開幕戦で本塁打、鮮烈デビューのルーキー度会隆輝など注目メンバーが多いベイスターズの2024年チームパックが発売!!
2024-05-15
【相撲編集部が選ぶ夏場所4日目の一番】大の里、左四つからの攻めをしのいで若元春に連勝し、1敗を堅持
2024-05-14
前人未到のK-1&ボクシングの2冠達成 今こそ知るべき武居由樹の壮絶人生
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]
2024-05-15
元アクトレスのエース青野未来はなぜプロレスに帰ってきたのか。マリーゴールド旗揚げ戦は「プロレスラー青野未来として石川奈青に絶対勝ちます」【週刊プロレス】
2024-05-13
【新作情報】「BBM横浜DeNAベイスターズ ベースボールカード2024」開幕戦で本塁打、鮮烈デビューのルーキー度会隆輝など注目メンバーが多いベイスターズの2024年チームパックが発売!!
2024-05-15
【相撲編集部が選ぶ夏場所4日目の一番】大の里、左四つからの攻めをしのいで若元春に連勝し、1敗を堅持
2024-05-14
前人未到のK-1&ボクシングの2冠達成 今こそ知るべき武居由樹の壮絶人生
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]