昨年のユニバーシアード大会・競泳日本代表の2選手の進路先が決定した。

 男子平泳ぎの毛利衛(東京マリン舎人/東洋大、写真右)は、故郷・石川県に本社を置く三谷産業株式会社に、女性背泳ぎの後藤真由子(神奈川大、写真左)がJakedブランドを取り扱うフットマーク株式会社に、4月1日付で入社する。

 毛利は200m平泳ぎで2年連続日本選手権の進出を果たし、昨年のユニバーシアード大会では200m平泳ぎ8位、400mメドレーリレー銅メダル獲得の実績を誇る。今回、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)が行なっているトップアスリートの就職支援ナビゲーション(アスナビ)を通じての就職活動において、サッカーやバレーボールなど様々なスポンサー活動を通じて、スポーツ振興に携わってきた同社が毛利の競技への取り組む姿勢に共感し、晴れて採用に至った。

 一方の後藤は200m背泳ぎにおいて2016年のインカレ優勝、日本選手権では2016年3位、17年4位と安定した成績を残しており、昨年のユニバーシアード大会では8位入賞を果たしている。4月からはリオ五輪200m平泳ぎ金メダリスト、金藤理絵が所属していたJaked Elite Teamの選手として、競技会に出場する。

 ともに、気持ち新たに社会人として初めての日本選手権(4月3~8日/東京辰巳国際水泳場)に挑む。

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