社会人アメリカンフットボール「Xリーグ」富士通フロンティアーズのエースQBで、日本選手権「ライスボウル」連覇に大きく貢献したコービー・キャメロンが2017年シーズンを最後に引退することになった。 2018年春シーズンの開幕を前にした3月12日、富士通がチームの公式サイトで発表した。また、自らのSNSで昨シーズン限りでの引退を明らかにしていたエースRBのジーノ・ゴードンの引退も公式に発表された。富士通日本一のオフェンスの原動力が、同時に引退することとなった。

キャメロンは1990年4月、米カリフォルニア州に生まれた。NCAAの南部の強豪校ルイジアナ工科大でQBとしてプレー、4年時にはパスで4147ヤード、31TDを記録して、カレッジフットボール優秀なQBに贈られるサミー・ボウ賞を受賞した。

2014年から富士通に加入、正確なパスでチームを4年間で3回の日本一に導いた。17、18年には2年連続でライスボウルMVPのポール・ラッシュ杯に選出された。

画像: 今年1月の日本選手権「ライスボウル」では、富士通2連覇の立役者として、2年連続のMVP「ポール・ラッシュ杯」を受賞したQBキャメロン

今年1月の日本選手権「ライスボウル」では、富士通2連覇の立役者として、2年連続のMVP「ポール・ラッシュ杯」を受賞したQBキャメロン

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