ゼビオ株式会社の属するゼビオグループは、就職活動中の体育会学生に対し、アスリートのキャリア全般について問題提起するとともに「ワークースポーツ バランス」というこれまでにない働き方を提唱する「アスリートのアスリートによるアスリートのための就職会議」を3月19日(月)に開催。同社のスペシャルアドバイザーでもある北島康介氏がパネラーとして出席し、学生たちにアドバイスを送った。

 セミナーは部活動や就職活動の合間を縫って集まった学生を前に、①「スポーツとビジネスの両立を実現するために必要なこと」②「スポーツが持つ価値について」③「体育会学生に企業が求めること」という3つのトピックで、登壇者によるパネルディスカッションが行なわれ、学生を交えたインタラクティブな議論が交わされた。

画像: パネラーとして就活生にアドバイスを送った北島氏(右から3人目)

パネラーとして就活生にアドバイスを送った北島氏(右から3人目)

 北島氏は①~③のトピックで、以下のようなアドバイスを送った。

①「オンオフの切り替えはとても大事。それに加え、大胆に周りを巻きこんで自分や自分の競技に興味を持ってもらうこと。そうすることでスポーツを通して周りにいい影響を与えられるようになっていく」

②「スポーツの一番の魅力は“リアル”であること。だからこそ本当に人を感動させることができる」と語り、さらにスポーツが生む感動について、アスリートの真剣な取り組みに対して生まれるものであるとした上で、仕事とスポーツを両立するデュアルキャリアという面でも、仕事とスポーツの双方に真剣に全力で取り組むからこそ、周りへのいい影響を与えることができたり、人からの理解や応援を得ることができる、と説いた。

③「これまで多くの失敗があったが、目標を自分の中でしっかりと持っていたので、諦めずに達成することができた。自分の場合は、周りからは失敗に思われるようなことであっても、自身では自分のしてきたことの結果としてしっかり消化できていたことが、良かったのかなと思っている」

 質疑応答でも学生たちから現役時代のエピソードに対する質問にも答え、最後には就活生にエールを送った。

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