DDTプロレスリング「Judgement2018~DDT旗揚げ21周年記念大会~」
★3月25日(水)東京・両国国技館(観衆5796人=超満員)

 DDT3・25両国大会にてKO-D無差別級王者の竹下幸之介が、1月におこなわれたシングルリーグ戦「D王GRAND PRIX 2018」を制した“大巨人”石川修司を迎えて11度目の防衛戦をおこなった。

 昨年の3・20さいたま大会でHARASHIMAから王座を奪取して以来、約1年に渡り10度の防衛に成功してきた竹下は、今月10日に日本体育大学を卒業。その卒業論文のテーマは「ジャーマン・スープレックス」。大学卒業後、初となるタイトル戦では卒論の研究成果が存分に発揮された。

 序盤は挑戦者のパワーを前に劣勢を強いられるも、中盤にジャーマン・スープレックス・ホールドが見事に決まる。これはカウント2で返されるも、終盤には投げっぱなしジャーマンがさく裂。さらにクロスアーム式ジャーマン、ジャーマン・スープレックス・ホールドと畳み掛けて勝負を決めた。

 大舞台で自身の研究を実証してみせた22歳の若き王者は、「本当の意味で大学生レスラーを、きょう卒業しました」と胸を張った。

画像: 圧倒的なパワーで王者を追い詰めた石川修司

圧倒的なパワーで王者を追い詰めた石川修司

試合結果

◎第1アンダーマッチ(15分1本勝負)
○マッド・ポーリー&星誕期&松永智充&伊橋剛太&チェリー(7分26秒、体固め)渡瀬瑞基&レッカ&下村大樹&島谷常寛●&中野貴人
※ポーリーバスター

◎第2アンダーマッチ(15分1本勝負)
○近野剣心&定アキラ(8分10秒、片エビ固め)岩崎孝樹&冨永真一郎●
※レッグラリアット

◎第3アンダーマッチ~東京女子提供試合(15分1本勝負)
○坂崎ユカ&中島翔子(8分45秒、体固め)辰巳リカ&黒音まほ●
※魔法少女スプラッシュ

①ガントレットタッグマッチ(各30分1本勝負)
<1>○アントーニオ本多&イーサン・ペイジ(3分26秒、オーバー・ザ・トップロープ)才木玲佳&レディビアード●
<2>アントーニオ本多&○イーサン・ペイジ(5分1秒、オーバー・ザ・トップロープ)吉村直巳●&奥田啓介
<3>彰人&○勝俣瞬馬(1分0秒、片エビ固め)アントーニオ本多●&イーサン・ペイジ
※勝俣式断頭台(仮)
<4>大鷲透&○平田一喜(2分4秒、奇跡を呼ぶ一発逆転首固め)彰人&勝俣瞬馬●
<5>大鷲透&○平田一喜(3分20秒、奇跡を呼ぶ一発逆転首固め)LiLiCo●&大石真翔

②ワールド・クレイジーレスラーNo.1決定戦 in DDT(30分1本勝負)
○コルト“Boom Boom”カバナ(10分11秒、ビリー・ゴーツ・カース)ジョーイ・ライアン●

③東京女子提供スペシャル6人タッグマッチ(30分1本勝負)
○沙希様&世志琥様&アズサ・クリスティ(11分55秒、体固め)山下実優&伊藤麻希&瑞希●
※二段式顔面蹴り

ササダンゴのキャリア史上「最も濃密な20分間」
④アイアンマンヘビーメタル級選手権試合(60分1本勝負)
<王者>○スーパー・ササダンゴ・マシン(9分12秒、横入り式エビ固め)黒潮“イケメン”二郎●<挑戦者>
※第1298代王者が防衛に成功

坂口が梅田に「立派になった。送り出してやるよ」
⑤KO-D6人タッグ選手権試合(60分1本勝負)
<挑戦者組>○梅田公太&上野勇希&竹田光珠(12分28秒、エビ固め)KUDO&坂口征夫●&高梨将弘<王者組>
※梅田ドライバー(仮)。酒呑童子が3度目の防衛に失敗。梅田組が第33代王者組となる

マイケル逃走で高木&澤さんが志願の肛門爆破
⑥ウェポンランブル5WAYタッグ敗者肛門爆破マッチ(30分1本勝負)
マイク・ベイリー&○MAO(17分43秒、エビ固め)中澤マイケル●&中邑珍輔
※キャノンボール450°。あと3組は高木三四郎&一般人・澤宗紀、宮本裕向&高尾蒼馬、木高イサミ&阿部史典

ディーノとムタが初遭遇
⑦ドラマティック・ドリームマッチ(30分1本勝負)
○グレート・ムタ&佐々木大輔&遠藤哲哉(20分9秒、体固め)男色ディーノ&石井慧介●&大家健
※ムーンサルト・プレス

丸藤「この数カ月、すごい楽しかった。LINEも交換したし」
⑧ウチコミ!presents KO-Dタッグ選手権試合(60分1本勝負)
<挑戦者組>関本大介&○樋口和貞(17分49秒、エビ固め)HARASHIMA●&丸藤正道<王者組>
※轟天。HARASHIMA&丸藤が6度目の防衛に失敗。関本&樋口が第63代王者組となる

大会終了後に入江茂弘が乱入、挑戦表明に彰人が猛反発
⑨KO-D無差別級選手権試合(60分1本勝負)
<王者>○竹下幸之介(23分31秒、ジャーマン・スープレックス・ホールド)石川修司●<挑戦者>
※第61代王者が11度目の防衛に成功

画像: 大会終了後のリングに、昨年12月以来DDTマットから遠ざかっている入江茂弘が登場し挑戦表明

大会終了後のリングに、昨年12月以来DDTマットから遠ざかっている入江茂弘が登場し挑戦表明

今大会の試合詳細、バックステージコメントは3月28日(水)発売の「週刊プロレス4月11日号(No.1950)」および週刊プロレスmobile(月額324円)参照。

This article is a sponsored article by
''.