3月29日、全国JO杯春季大会3日目が東京辰巳国際水泳場にて行なわれ、短水路高校新3、短水路中学新1の計4個の新記録が誕生した。

 新記録はすべて男子によるものだった。

 15~16歳200m背泳ぎでは、栁川大樹(SPホウトク金沢/中3/上写真)が序盤から積極的なレースを展開し、萩野公介(現・ブリヂストン)が持っていた短水路中学記録を8年ぶりに塗り替える1分53秒49をたたき出した。

 チャンピオンシップ50m自由形では、昨年の国体少年A50m自由形王者の川根正大(サギヌマSC鷺沼/法政二高3年)が予選で21秒91の短水路高校新をマークすると、続く決勝ではその記録をさらに0秒20縮める21秒71で優勝。冬場は足首のねん挫で泳げない時期もあったが、高校最後の大会で、得意の距離で有終の美を飾った。

 同400mフリーリレーでは、日大豊山高(関海哉、谷口卓、中田優一郎、吉田啓祐)が中京大中京高、サギヌマSC鷺沼と序盤からデッドヒートを展開し、終盤は中京大中京高と競り合う展開となったが、最後は振り切って3分17秒69の短水路高校新を樹立した。

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