新日本プロレス「SAKURA GENESIS 2018」
★4月1日(日)東京・両国国技館(観衆9882人=満員)

 新日本プロレスの“レインメーカー”ことIWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカが“サブミッションマスター”ザック・セイバーJrを迎えて11度目の防衛戦をおこなった。

 オカダは2016年6月19日の大阪城ホールで内藤哲也から王座を奪取して以来、これまで約1年10カ月に渡り10度の防衛に成功しており、棚橋弘至の持つIWGPヘビー最多連続防衛記録11にリーチを懸けての今回の防衛戦。

 挑戦者のザックは3月におこなわれたシングルリーグ戦「NEW JAPAN CUP 2018」を初出場で制し、昨年の3・6大田区の新日本マット初参戦から1年でのIWGPヘビー初挑戦。迎えたタイトル戦では、序盤から得意の関節技を執ように狙い続け、開始から10数分に渡り一発の打撃技も繰り出されることがないという前代未聞の展開で王者を苦しめた。

 それでも、最後は必殺のレインメーカーをヒットさせて辛勝したオカダ。ついにタイ記録に到達した王者に対し、新記録を阻止せんと棚橋が挑戦に名乗りを挙げた。

画像: サブミッション地獄にオカダを誘いこんだザック

サブミッション地獄にオカダを誘いこんだザック

試合結果

①20分1本勝負
○マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン(9分23秒、シャープシューター)高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズ●

②20分1本勝負
石井智宏&○矢野通(7分42秒、横入り式エビ固め)飯塚高史●&タイチ

③NEVER無差別級6人タッグ選手権試合(60分1本勝負)
<王者組>バッドラック・ファレ&○タマ・トンガ&タンガ・ロア(11分20秒、片エビ固め)真壁刀義&マイケル・エルガン&田口隆祐●<挑戦者組>
※ガンスタン。第16代王者組が3度目の防衛に成功

④スペシャル6人タッグマッチ(30分1本勝負)
○棚橋弘至&ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー(9分18秒、片エビ固め)後藤洋央紀&ジェイ・ホワイト&YOSHI-HASHI●
※ハイフライフロー

鈴木が「内藤=詐欺師」論を展開
⑤スペシャル6人タッグマッチ(30分1本勝負)
鈴木みのる&○ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr(11分27秒、エビ固め)内藤哲也&EVIL●&SANADA
※キラーボム

YOHが涙で奪還宣言、BUSHI&ヒロムも再挑戦要求
⑥IWGPジュニアタッグ選手権試合3WAYマッチ(60分1本勝負)
<王者組>金丸義信&○エル・デスペラード(12分45秒、体固め)YOH&SHO●<挑戦者組>
※ピンチェ・ロコ。第57代王者組が初防衛に成功。もう1組の挑戦者組はBUSHI&高橋ヒロム

オスプレイがKUSHIDAを次期挑戦者に指名
⑦IWGPジュニアヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
<王者>○ウィル・オスプレイ(30分44秒、片エビ固め)マーティー・スカル●<挑戦者>
※オスカッター。第80代王者が2度目の防衛に成功

Cody「ゴールデン☆ラヴァーズの再結成ツアーはここまでだ」
⑧スペシャルタッグマッチ(30分1本勝負)
○Cody&ハングマン・ペイジ(23分52秒、横入り式エビ固め)ケニー・オメガ&飯伏幸太●

挑戦表明の棚橋にオカダは「いまの棚橋弘至ほどつまらないものはない」
⑨IWGPヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
<王者>○オカダ・カズチカ(34分58秒、エビ固め)ザック・セイバーJr●<挑戦者>
※レインメーカー。第65代王者が11度目の防衛に成功

画像: メイン後のリング上でオカダに挑戦表明した棚橋弘至

メイン後のリング上でオカダに挑戦表明した棚橋弘至

今大会の試合詳細、バックステージコメントは4月4日(水)発売の「週刊プロレス4月18日号(No.1951)」および週刊プロレスmobile(月額324円)参照。

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