マラソンの取材で、ボストンに来ている。今日は移動日なので、18時過ぎに成田を飛び立ち、同じ時間の18時過ぎにボストンに到着した。世界各地からランナーが集まってきているようで、ローガン国際空港にはランナーの姿が多く見受けられた。

 今回、宿泊するのは、エレメント・ボストン・シーポート(Element Boston Seaport)というできたばかりのホテル。スタート地点に向かうバスに乗るボストンコモンまでは歩くと40分くらいかかるが、カウンターには、レース当日にボストンコモンに向かうシャトルバスのあることを示す紙が置かれていた。

画像: おそらく、ボストン中のホテルがこのようにランナーを迎えてくれているのだと思う

おそらく、ボストン中のホテルがこのようにランナーを迎えてくれているのだと思う

 チェックインが19時半くらいになったので、今日はジョグもしないでそのまま食事に行くことにした。近くのホテルのレストランに入ると、通常のメニューのほかに、ボストンマラソンの特別メニューも用意されていた。ランナーにとってはありがたい。通常のメニューと比べても、かなりお得になっていた。迷わず、「ハイカーボ・マラソン・ミール」を注文した。

画像: このレストランで食べる通常のメニューより、リーズナブルな価格設定になっている。

このレストランで食べる通常のメニューより、リーズナブルな価格設定になっている。

画像: こちらがハイカーボ・マラソン・ミール。写真の色が悪いが、パスタもパンもおいしかった。

こちらがハイカーボ・マラソン・ミール。写真の色が悪いが、パスタもパンもおいしかった。

 今回の取材は、ボストンマラソンのスポンサーであるアディダスが1月に開催したadizero SPEED SUMMIT 2018で好成績を上げた2人のランナーの挑戦に同行している。もちろん、私を含めて、3人のランナーはハイカーボ・マラソン・ミールを注文した。

 2人のランナーは、ウイルソン・キプサング選手がゲストで登場したadizero SPEED SUMMIT 2018で選ばれただけのことはあり、サブ2.5(2時間30分以内)を目指すという。2人が履くのは、もちろん、adizero Sub2だ。私はいつものように5時間くらいで走る予定なので、adizero Sub2にするか、Ultra Boostにするか直前になっても迷っている。

画像: シューズはどうしような悩んでいるが、シャツはAR(ADIDAS RNNERS)で決めた。TOKYOの文字がわかりやすくていい。

シューズはどうしような悩んでいるが、シャツはAR(ADIDAS RNNERS)で決めた。TOKYOの文字がわかりやすくていい。

 時間なので、ウルトラブーストで十分なのだが、一度、Sub2をマラソンのレースで履いてみたいとも思っている。明日の朝、Sub2で走ってみて、どちらのシューズにするか決めよう。Sub2に関する宮崎千博選手のインタビュー記事を読んでいると、Sub2で走りたくなる。

 当日の移動を考えたり、カーボローディングしたり、レース用のシューズのことで悩んだりしていると、いよいよ1897年に第1回大会が開催されたこの伝統のレースを走れるという喜びが、じわじわと高まってきた。

 ついでに、今回宿泊しているエレメント・ボストン・シーポートは、EXPO会場へは徒歩圏内。各部屋にキッチンがついているので、ランナーが滞在するには快適だ。空港へはタクシーで10分ほどで、前述したようにスタート地点へのシャトルバスもある。かなり便利だと思う。

画像: 大型の冷蔵庫や食洗機もついている。

大型の冷蔵庫や食洗機もついている。

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