メダル獲得の一因となった
食事によるコンディション管理

 3月9日から8日間にわたって、韓国で開催された平昌パラリンピックにおいて、アルペンスキー女子座位(LW10-2)で金1、銀2、銅2の計5つのメダルを獲得した村岡桃佳が、4月27日、栄養サポートを受けている味の素株式会社本社(東京都中央区)に表敬訪問した。

 味の素株式会社の社員が集まった報告会会場に、金メダルを手にした村岡が現れると、参加者全員から一斉に「メダル獲得おめでとうございます」と声が掛かり、村岡から笑みがこぼれた。

 味の素株式会社は、2017年3月から村岡への栄養サポートをスタート。サプリメントである「アミノバイタル」のほか、「クノール」などの家庭食を1年間、提供してきた。村岡は普段のトレーニングや合宿時にも、こうした味の素製品を活用してきたが、平昌パラリンピックにも持参したという。

「6日連続で滑る試合日程はとても過酷で、疲労がたまっていくばかりでした。そのようななか、疲れをできるだけ残さないように『アミノバイタル ゴールド』などを活用し、連戦をいいコンディションで滑ることができました」

 朝4時に起床してレースに出場し、表彰式に参加してから選手村へ戻ると、就寝できるのは23時、というハードスケジュールのなか、出場種目すべてでメダルを獲得できた理由の1つに、食事によるコンディション管理があったと、村岡は明かした。

 平昌パラリンピックで日本が獲得した10個のメダルのうち、半数を1人で獲得した村岡。大会が終わって1ヵ月ほどがたつが、その目は既に、4年後の北京パラリンピックに向いている。「4年後は今回以上のきれいな色のメダルを持って、よいご報告ができたらと思っています。さらに頑張っていきます」と味の素株式会社社員の前で力強く決意を語った。

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