「リディアード・コーチング承認クリニック」が、来る6月2−3日、東京浜町で開催される。2017年シーズン、『ランニングマガジン・クリール』で連載し、好評を博したリディアード法のマラソントレーニング。アメリカやヨーロッパでは数多く開催されている人気のクリニックだが、日本での開催は今年で3年目となる。講師の橋爪伸也氏は、故アーサー・リディアードから直接その極意を学びその練習法の普及に務めている。

多くのメダリストを育てた
長距離トレーニングの神髄

「リディアード」は、箱根駅伝の勇者、青山学院大学駅伝チームの原晋監督が推奨されている、ということで、一度は聞いたことのある名前だろう。では、詳細は、となるとほとんどのランナーは目が点になってしまう。

 どちらかというと「週に100マイル(160km)走る」という「エリートのためのトレーニング」というイメージが強いと思うが、実はリディアードの真髄は、走り始めたばかりの初心者から先月ボストンの女子の部で優勝したデジ・リンドン選手のコーチ達も信奉している「ゴールド・スタンダード」でもある。

 リディアード法のトレーニングは、オリンピックのメダリスト、各種目での世界記録保持者を数多く生み出してきた。しかし、実はリディアード本人は、世界最初の「ジョギング」ムーブメントを始めたその人だ。そのことを知っている人も少ないのではないだろうか。

画像: クリニックは実技と講義の2本立て。ヒルトレーニングや50/50など、書籍ではわかりにくいテンポやスピード感が、目の前で行われるデモンストレーションで理解できる

クリニックは実技と講義の2本立て。ヒルトレーニングや50/50など、書籍ではわかりにくいテンポやスピード感が、目の前で行われるデモンストレーションで理解できる

 生理学的に確立されているリディアード法の真髄は、ランニングだけに限らず、ラグビーや水泳、カヤック、果てはフィギュアスケートにも応用されていると知っている方が何人いるだろうか。このクリニックでは、その「真髄」が明確に説き明かされる。

 ヒルトレーニングと50/50、各種ドリルの実技演習も含めたセミナーでは、わかりやすい表やグラフをふんだんに使い、リディアード・トレーニングの『何故』と、『どうやって』自分の状況と環境に合わせて応用させるかが説明される。

 ビデオもたくさん盛り込まれており、講師の熱意も十二分に感じられて、過去に行われたクリニックでは、2日間があっという間に過ぎた。空前のマラソンブームで何万人もの人が走り出している昨今、各地のトレーニンググループで多くのランナーを指導しているコーチだけでなく、トレーニングのノウハウを極めて故障することなく走り始めようと希望している初心者ランナーにも有効なセミナーとなるだろう。

画像: 講師の橋爪伸也氏は、現在バルセロナ五輪女子マラソン銅メダルのロレイン・モラーと一緒に、アメリカで「リディアード・ファウンデーション」でその練習法の普及に務めている。

講師の橋爪伸也氏は、現在バルセロナ五輪女子マラソン銅メダルのロレイン・モラーと一緒に、アメリカで「リディアード・ファウンデーション」でその練習法の普及に務めている。

リディアード・コーチング承認クリニック
世界で唯一、本家本元「リディアード・ファウンデーション」のお墨付きの「コーチング承認クリニック」!

【開催日】 2018/6/2(土) ・ 6/3(日)
【受付開始時間】 08:45 ~
【定員】  30人
【支払方法】 会場払い
【受講料】リディアード・コーチング承認クリニック: 30,000 円
     学生割引: 20,000 円
     リディアード・コーチ再受講: 10,000 円
【申込期間】 〜 2018/6/1 23:45
【会場】   東京都中央区総合スポーツセンター
      〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2丁目59番1号 区立浜町公園内
【URL】   http://lydiardfoundation....
【主催者連絡先】 リディアード・ファウンデーション (担当:橋爪 伸也)
      nobby@lydiardfoundation.org
      Nobuya "Nobby" Hashizume
      763-443-9828
      Lydiard Foundation
      www.lydiardfoundation.org
【申し込み】https://moshicom.com/15480/

This article is a sponsored article by
''.