DRAGON GATE「KING OF GATE 2018」開幕戦
★5月8日(火)東京・後楽園ホール(観衆1750人=超満員)

 5月7日、DRAGON GATEが新体制へと移行することを公式ブログにて発表した。岡村隆志社長が病気療養のため一線を退き、新会社「株式会社ドラゴンゲートエンターテイメント」を設立し木戸亨氏がその代表取締役に就任。また、これまで団体を運営してきた株式会社ドラゴンゲートは海外事業に特化した会社として新たにスタートし、取締役社長には団体のトップ選手であるCIMAこと大島伸彦氏が就任し、若手選手のT-Hawk&エル・リンダマン&山村武寛の3選手が同社所属として中国・上海でのプロジェクトを中心に活動することも合わせて発表された。

 波紋を呼んだ突然のリリースから一夜明けた8日におこなわれた後楽園ホール大会では、毎年恒例のシングルNo.1決定リーグ戦「KING OF GATE 2018」が開幕。同リーグ戦では20選手が4ブロックにわかれ5・30宇都宮までリーグ戦をおこない、各ブロックの得点1位=4名が6・1後楽園&6・9博多での決勝トーナメントに進出。優勝者は6・10博多でオープン・ザ・ドリームゲート王者の望月成晃に挑戦する。

 開幕戦のオープニングではリーグ戦出場選手がリングに登場。代表してマイクを持ったのは、2006年のデビューから12年、主力として団体をけん引してきたYAMATOだった。

「皆さんご存じの通り、DRAGON GATEは昨日より新体制に移行しました。CIMA、T-Hawk、エル・リンダマン、山村武寛の4選手は上海に渡りました。彼ら4人は上海のリングを大いに盛り上げてくれることでしょう。ただし、日本のリングも負けていません! 今日から始まるキング・オブ・ゲート、選手スタッフ総勢65名、全力で駆け抜けますので、変わらぬご声援よろしくお願いします!」

 そのように所信表明したYAMATOは、メインイベントでおこなわれた公式リーグ戦でも同期のKzyに勝利し、団体の頂点であるドリームゲート王座に向け幸先の良いスタート。そして「オレが立ってるこの場所がDRAGON GATEだ。オレがここに立ってたらここがDRAGON GATEだ! わかったかオイ! オマエらはな、黙ってオレについてくればいいんだよ」と新体制の主役となることを宣言した。

 闘龍門ジャパンとして1999年1月に旗揚げしてから約20年、2004年7月のDRAGON GATEへの移行から数えれば13年、DRAGON GATEが大きな転換期を迎えている。

画像: 「KING OF GATE 2018」入場式

「KING OF GATE 2018」入場式

試合結果

①20分1本勝負
○シュン・スカイウォーカー&吉岡勇紀&椎葉おうじ(9分36秒、片エビ固め)望月成晃&K‐ness.&U‐T●
※スカイウォーカームーンサルト

斎藤了、丸坊主で新弟子化?
②20分1本勝負
ドン・フジイ&○斎藤了(7分20秒、片エビ固め)“ハリウッド”ストーカー市川●&しゃちほこBOY
※斎了ロケット

吉田がタッグ王者を137秒殺で優勝宣言
③Bブロック公式戦(20分1本勝負)
○吉田隆司<1勝=2点>(2分17秒、エビ固め)ビッグR清水●<1敗=0点>
※パワーボム

トライブ・ヴァンガード新加入のKagetoraが初陣勝利
④20分1本勝負
B×Bハルク&ヨースケ・サンタマリア&○Kagetora(10分27秒、片エビ固め)ジェイソン・リー&Ben-K&ワタナベヒョウ●
※車懸・改

土井、4年半ぶり奥の手さく裂
⑤Cブロック公式戦(20分1本勝負)
○土井成樹<1勝=2点>(16分54秒、エビ固め)Eita●<1敗=0点>
※マスキュラーボム

乱入のEitaがオーバージェネレーションに解散要求
⑥20分1本勝負
×堀口元気&横須賀ススム&パンチ富永&“brother”YASSHI(9分1秒、無効試合)ドラゴン・キッド&Gamma&問題龍&石田凱士×
※Eita、吉田の乱入により

鷹木、新体制も「そんなのオレには関係ねえ」
⑦Dブロック公式戦(20分1本勝負)
○鷹木信悟<1勝=2点>(18分38秒、体固め)吉野正人●<1敗=0点>
※パンピングボンバー

新体制一発目の締めは、まさかの「さようなら~!」
⑧Aブロック公式戦(20分1本勝負)
○YAMATO<1勝=2点>(19分42秒、片エビ固め)Kzy●<1敗=0点>
※ラグナロク

画像: メインイベントで熱戦を繰り広げたYAMATOとKzy

メインイベントで熱戦を繰り広げたYAMATOとKzy

今大会の試合詳細、バックステージコメントは5月16日(火)発売の「週刊プロレス5月30日号(No.1958)」および週刊プロレスmobile(月額324円)参照↓↓↓

This article is a sponsored article by
''.