体全体を使った理想的なタイミングの取り方

 2018年春の第90回記念選抜高校野球大会1回戦(3月23日、第1日第3試合)、瀬戸内(広島)戦の3回、一死三塁の場面で適時二塁打を打ったときの芳賀大成の打撃フォーム。

写真/BBM

 カウント2ボール1ストライクから真ん中高めに入ってきたストレートをとらえ、ワンバウンドでライトフェンスに到達するライナー性の打球となった。

 現在、プロ野球の一線で活躍する巨人・坂本勇人をはじめ、若手ホープの阪神・北條史也、DeNA・細川成也を指導してきた明秀日立の金沢成奉監督が見ても、「タイミングの取り方のうまさはその中でもトップクラス」とのこと。
 ステップ足を大きく上げるとともに、グリップを捕手側に引くために右腕を張り、体全体でタイミングを取っていることが170センチと小柄ながら飛距離を出す要因になっているという。

芳賀大成/はが・たいせい
2000年7月21日生まれ。福島県・棚倉町立棚倉中出身(福島南部シニア)。170cm69kg。右投左打。

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