全選手で中学時代にプレーしたボールの硬式と軟式の割合を見ると、硬式が420人、軟式が228人で明らかに硬式出身者が多かった。一般選考の33校で軟式出身者のほうが多かったのは星稜(12人)、富山商(10人)、彦根東(10人)、おかやま山陽(11人)、英明(10人)、高知(16人)、富島(16人)の7校。21世紀枠出場の3校はいずれも軟式出身者が多かった。逆に大阪桐蔭、近江では硬式出身者が18人のメンバーを占めた。

写真/BBM

 全選手の比率ではおおよそ軟式出身3:硬式出身5で、硬式出身者が優位だが、投手だけを取り出すと比率が6:7まで縮まる。これが背番号1を着けた選手に限れば5:4と軟式出身者が上回った。

画像: [高校野球]2018センバツ出場648選手調査
中学時代の硬式経験、軟式経験の違い
硬式優位も投手では差が均衡

※ベースボール・マガジン社発行の週刊ベースボール別冊春季号『第90回記念選抜高校野球大会完全ガイド』に掲載した選手のプロフィルを元に調査しました。大会前の登録変更などで実際にベンチ入りした選手との誤差が生じています。

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