ソフトボール・マガジンでは2017年5月号から2018年3月号まで、山田恵里選手(日立)の選手コラム『山田恵里の真っ向勝負!』を隔月で掲載していました。その中で好評だったのが『教えて!山田選手』という山田選手へのQ&Aコーナーです。

『教えて!山田選手』は連載2回目から始まり、全部で4回掲載しました。ソフトボール・マガジンWEBでは、この全4回分を順々に紹介していきたいと思います。今回はその3回目です。

質問③打席では主に真っすぐ待ちですか?

 変化球でもストレートでも上手に対応されていますが、打席では主に真っすぐ待ちですか? それと、追い込まれる前と後では、変化球と真っすぐどちらに絞るか決めていますか? また、追い込まれたときはカット打法も取り入れているのでしょうか?(大学2年男子・こーき)

答え③1球1球配球を読んでいるので、1球1球変えています。

 ストレートを待つか、変化球を待つか、それは対戦するピッチャーによります。そして、追い込まれたどうかは関係なく、1球1球配球を読んでいるので、ある意味、1球1球変えています。

 それから、追い込まれたらストライクゾーンは広くとるので、カットしようと思っているわけではないですが、必然的にファウルになることが多いです。

 先ほど1球1球配球を読むと言いましたが、情報収集をして相手とどのように対峙するか、作戦を練ることは大切です。初めての対戦相手でも、投球練習を見たり、ネクストバッターズサークルやベンチで自分より前の打者がどのような攻められ方をしているかを見て、自分の打席に生かすようにしています。

ソフトボール・マガジン2018年1月号掲載( 内容は掲載時のものです)

 なお、ソフトボール・マガジンでは、2018年5月号から選手コラムの第2弾がスタートしています。奇数月が藤田倭選手(太陽誘電)、偶数月が長﨑望未選手(トヨタ自動車)です。こちらもぜひ、ご覧になってくださいね。

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