関東学生アメリカンフットボール連盟は、本日開催された臨時理事会において、処罰についての規律委員会の意見を承認した。決定事項は以下の通り。

臨時理事会を終えて記者会見に臨んだ関東アメリカンフットボール連盟。左から森本啓司専務理事、柿澤優二理事長、寺田昌弘監事 写真:北川直樹

(1) 宮川泰介選手の公式試合の出場資格停止(2018年度シーズン終了まで)
  ※解除される条件あり

(2)日大の監督・コーチ
 内田正人 前監督 除名
 井上 奨 コーチ 除名
 森  琢 コーチ 資格剥奪(登録の抹消)

(3)日大フェニックス(チームとして)
 公式試合の出場資格停止(2018年度シーズン終了まで)
  ※解除される条件あり 

 宮川選手の出場資格停止の解除条件として明記されたのは以下のとおり。

「ただし、①本件につき反省文にまとめて当連盟に提出し、②規律員会との面談で再発の危機が払拭されたことが確認でき、かつ③ ①②を踏まえて当連盟理事会で承認されることを条件に、出場資格停止は解除される」

 日大フェニックスの出場資格停止の解除条件として明記されたのは以下のとおり。

「ただし、①チームとして本件の原因究明を行い、それを踏まえて実効性のある再発防止策を策定・実施し、また抜本的なチーム改革・組織改革を断行して、②その内容(原因究明、再発防止策、及びチーム改善報告書として当連盟理事会に提出すること、その上で、③十分な改善がなされたことが検証委員会(人選及び設置の決定は理事会で決定する)によって確認され、それを受けて当連盟理事会で承認されることを条件に、出場資格停止は解除される」

画像1: 内田前監督と井上コーチは除名
選手とチームは今シーズンの資格停止
画像: 午後9時すぎから行われた関東学生アメリカンフットボール連盟の記者会見には多くのメディアが詰めかけた。写真:北川直樹

午後9時すぎから行われた関東学生アメリカンフットボール連盟の記者会見には多くのメディアが詰めかけた。写真:北川直樹

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