毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙は新日本プロレス「スーパージュニア」初優勝の髙橋ヒロムです。各地で熱戦続きだったジュニアの季節もいよいよフィナーレ。最終週は後楽園2連戦ほかを巻頭カラーから詳報。新日本関連では大阪城決戦直前、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカに挑戦するケニー・オメガにインタビュー。時間無制限3本勝負の戦略など初のIWGPヘビー奪取への意気込みを聞いてます。

NOAH5・29後楽園では丸藤正道が先週の三冠ヘビー挑戦に続いて、ホームリングでGHCヘビーに挑戦。王者・杉浦貴の牙城は崩せなかったものの、旗揚げからNOAHを支えてきた同世代同士にしかできない試合を見せさすがの存在感。同大会はGHCタッグ、同ジュニアタッグなどの注目カードとあわせてリポート。

中カラーはデビュー10周年記念特集として藤本つかさを8ページ丸ごと大特集。石川県の温泉での湯けむり特写&インタビュー、本人が選ぶメモリアルマッチ、両親コメントなどで“みんなのつっか”の魅力満載。

巻頭言では旧IGFの株式会社アシストが運営する「東方英雄伝」とNOAHの業務提携の真相をサイモン取締役に直撃。そのほか全日本・神戸&新木場、ドラゲー後楽園&仙台、DDT新木場、ZERO1札幌、大日本・別府、スターダム札幌、OZ後楽園など注目大会リポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。

新日本6・4後楽園~ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝決定戦◎高橋ヒロムvs石森太二「新世紀到来」

今年のスーパージュニアの特色の一つとして、ヘビー級選手がほとんど参戦しなかったことが挙げられる。出場するとしても前半戦の登場であり、興行の後半にジュニアの公式戦を集中させたことで、シリーズ全体にまとまりが生まれていた。

加えて言うなら、オカダ・カズチカ、棚橋弘至、内藤哲也(中盤以降一部シリーズ参戦)、ケニー・オメガら、ヘビー級の主力が出場していなくても違和感がなく、不在が気にならなかった。裏を返せば、リーグ戦に出場した各選手の闘いがそれだけ充実していた証拠であり、実際に全体を振り返っても印象に残る試合は多かった。

時代によって選手の顔ぶれは異なり、ファイトスタイルも変化していくなか、今年のスーパージュニアからはあきらかな“新”が感じられた。新時代であり、新世代であり、新鮮さであり。いくつもの“新”にあふれた今リーグ戦は、ターニングポイントとなるべき大会となった。(市川)


詳細は6月6日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています

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