「今年の優勝大会はこう戦う」

学生団体のチャンピオンを決める全日本学生柔道優勝大会が、6月23・24日に日本武道館で開催される。男子は東海大が3年連続23回目の頂点をめざし、明治大、日本大、筑波大、国士舘大がそれを追う。女子は山梨学院大が4連覇中で、筑波大、環太平洋大、龍谷大が巻き返しを図る。今年も混戦が予想されるが、大会前に昨年のベスト4チームのキャプテンに優勝大会への思いを聞いた。

①日本大学・青木雅道主将

前年3位
本年東京大会3位

画像: 青木雅道主将

青木雅道主将

どんな勝ち方でもいいので、
今年は意地を見せたい。
結果にこだわり執着心を持って戦う。

今年は部員全員が「やってやるぞ」という気持ちを持っており、試合に出ないメンバーも声を出して良い雰囲気で練習できています。

しばらく優勝から遠ざかっているので「何をすれば優勝できるのか」というのはわかりませんが、春から選手が自主性をもって練習に取り組んでいます。

もちろん今までの日大の“一つひとつ詰めた柔道”をしないと今年も勝てないと思いますが、今年はポイントを取れる選手が多いので、面白い柔道が見せられると思います。

カギを握るのはポイントゲッターの一色勇輝、木元拓人、山口貴也、東部直希。山口の全日本での活躍は他の部員たちにもいい刺激を与えています。

山口、東部ら1年生が活躍すれば上級生もうかうかしていられません。

今年はどんな勝ち方でもいいので、意地を見せたいと思います。もちろん結果にもこだわり執着心を持って戦いたい。そして97年以来の日本一を目指したいと思います。

カギを握る選手

一色勇輝   4年
木元拓人   3年
山口貴也   1年
東部直希   1年

自己分析

チームワーク ★★★★★
パワー    ★★★★
メンタル   ★★★★

私のアピールポイント

「特技は乾杯の挨拶。場を盛り上げるのが得意です」

Profile

あおき・まさみち/1996年4月30日生まれ、宮崎県出身。久峰中‐宮崎工業高‐日本大。90kg級、三段。右組み。得意技=背負い投げ。出身道場=海正館。最初野球チームに入ろうかと思ったが、定員オーバーで隣にあった道場で柔道を始める。モットーは「日々の練習でも小さな目標を決めてクリアする。その積み重ねが最終的に大きな目標の達成につながる」。好きな食べ物はコメダ珈琲の「シロノワール」主な戦績は11年全中優勝、14年インターハイベスト8、15年学生体重別ベスト8、17年学生体重別3位。

This article is a sponsored article by
''.