※ベストスイマー2018に選ばれ、囲み取材を受ける(左から)仲さん、金子さん、秋山さん
写真◎スイミング・マガジン

 (一社)日本スイミングクラブ協会主催の「ベストスイマー2018」の表彰式が6月14日、都内のホテルにて開催された。この賞は、水に親しみ年間を通して泳いでいる人物、水泳をこよなく愛し水泳が似合う社会的影響力のある方に贈られるもので、19回目を迎えた今年は、同協会外部の受賞者として、女優の仲里依紗さん、俳優の金子貴俊さん、お笑いタレントのロバート・秋山竜次さんの3名が選出された。

 ドラマ、映画で活躍中の仲さんは、私服やプライベートを載せた自信のインスタグラムのフォロワー数が200万人を超えるほど圧倒的な支持を集めているが、小学2年生のころから水泳を続けており、忙しいスケジュールの中、現在も市民プールに足を運び、泳いでいるという。

「水泳は、親の薦めで始めましたが、小さいころから今まで続けてこられた唯一のスポーツ。その意味では親に感謝していますし、このような名誉ある賞をいただいて光栄です」

 仲さんは、4歳の息子さんのスイミング教室の送り迎えも行なっているが、「妊娠中もマタニティスイミングに取り組んでいたせいか、怖がることもなく楽しんでいます」とエピソードを紹介してくれた。

 金子さんは、映画『ウォーターボーイズ』で注目を集め、現在では多くの映画、ドラマ、舞台、バラティ番組でも活躍中。近年は、日本テレビ系列の人気番組「世界の果てまでイッテQ!」で海洋生物の奇跡の瞬間を捉えるシーンに立ち会うことから「オーシャンズ金子」として名を知られている。スイマーとしての実力も相当なもので、「24時間テレビ」では遠泳メンバーの常連として登場している。

「水泳は幼稚園のころから始めました。映画『ウォーターボーイズ』をきっかけに今のような活躍ができていますし、芸能生活22年で『ベスト~~』という賞をいただいたのは初めて。しかも自分が生まれ育った街(ホテルの会場は東京・目黒)での表彰式で感慨深いものがあります」

 そして秋山さんは、お笑いトリオのロバートのネタ作り・ボケ担当で、近年では「ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル」で架空のクリエイターに扮して注目を集めている。その一人には、アーティスティックスイミング(今年、シンクロから名称変更)のコーチ・染谷育枝さんがおり、国士舘大の選手たちとともに見事に演じていたこともある。

 水泳はぜんそくの治療を目的に3歳から始め、名古屋テレビでは「ニッポン遊行紀行・ロバート秋山の市民プール万歳」という番組も持っているように、全国各地の市民プールで一般の方々との交流を図りながら水泳を続けている。

 表彰式でも存在感も大いに発揮し、今回の受賞について「大変光栄ですが、一番もらえてうれしいのはキング・オブ・コントなので、この受賞は2番目にうれしいです」とボケも踏まえた感想を述べていた。

 また表彰式後の会見では、仲さんがファッションとしてセパレート水着を身に着けてきたことを話すと、おもむろに「実は僕も」とおもむろにジャケットを脱ぎ始め、競泳用水着姿になり、笑いを誘っていた。

画像: 御三方それぞれの水泳についてのエピソードを披露。秋山さんも表彰式ではしっかり着こなしていたが… 写真◎スイミング・マガジン

御三方それぞれの水泳についてのエピソードを披露。秋山さんも表彰式ではしっかり着こなしていたが…
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