6月20日、東京ドームにて『日米対抗ソフトボール』の第1戦が行われた。

※勝利投手の上野(写真左)、2ラン本塁打の山本(同中央)、日本代表デビューを果たした高校3年生の後藤希友
写真:川口洋邦

 怒とうの先制攻撃だった。初回、一番・山田恵里がジェシカ・ムーアの初球をたたいて一二塁間を破ると、二番・河野美里が送って一死二塁。そして、三番・山崎早紀が投手強襲打で一死一・三塁とチャンスを広げる。ここで制球を欠いたムーアが痛恨の投手暴投。先制の走者がかえった。

 日本は、なおも続く一死三塁のチャンスで、四番・山本優が「パワーがあるピッチャーなので大振りせず、コンパクトなスイングを心掛けた」右翼へ2ラン本塁打。初回に3点を先制した。

画像: 昨年の第3戦で逆転サヨナラ満塁弾を放った四番・山本が、ここぞの場面で一発を放った 写真:川口洋邦

昨年の第3戦で逆転サヨナラ満塁弾を放った四番・山本が、ここぞの場面で一発を放った
写真:川口洋邦

 2回以降、立ち直ったムーアに無失点に抑え込まれていた日本だが、6回に山崎の左前打を足場に1点を追加。投げては、エース・上野由岐子が4回を3安打無失点、2番手の藤田倭が2回を無安打無失点で得点を許さない。最終回は、濱村ゆかり、後藤希友、勝股美咲の3投手で無失点に抑え、4対0の完封勝利を挙げた。

画像: 「大きい完成がパワーになった」と上野。4回を3安打無失点で試合をつくった 写真:川口洋邦

「大きい完成がパワーになった」と上野。4回を3安打無失点で試合をつくった
写真:川口洋邦

 第2戦は宮城県仙台市・シェルコムせんだいへと舞台を移し、今夜18時にプレイボールだ!

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