※高地合宿期間中のため、疲労も残っていることを考慮すれば、大橋は好記録をマークしたといえる
写真◎Getty Images

 7月7~8日の2日間、フランスのシャルトルで行なわれたフランスオープンに、スペイン・シエラネバダで高地合宿中の選手を中心に日本代表5選手が参戦した。

 高地での強化練習期間中における平地での大会出場という背景を考慮してみると、好タイムを出したといえるのは大橋悠依(イトマン東進)と青木玲緒樹(ミキハウス)のふたり。

 大橋は200m個人メドレーで2分11秒65、400m個人メドレーで4分36秒26でともに優勝。ほか、100、200m自由形、200m背泳ぎの計5種目に出場した。

 青木は100m平泳ぎで1分6秒61と好タイムを出し、200m平泳ぎと合わせて2冠に輝いている。

 8月のパンパシフィック選手権代表の男子キャプテンを務める萩野公介(ブリヂストン)は200、400m個人メドレーと200m自由形、200m平泳ぎの計4種目に出場。400m個人メドレーは4分13秒50と、5月のジャパンオープン時を上回る記録を出している。

 今年、初のトップ代表入りを果たした小西杏奈(中京大)と砂間敬太(イトマン東進)も出場。小西は200m背泳ぎで優勝を果たしている。

 選手たちは再び高地に戻り、トレーニングを再開。残り約2週間の合宿を経て、7月下旬に各グループごとに帰国する予定だ。

文◎スイミング・マガジン編集部

★日本選手全結果(最終結果のみ)

●萩野公介
200m自由形1.50.76/7位
200m平泳ぎ2.16.74/4位
200m個人メドレー2.00.54/2位
400m個人メドレー4.13.50/1位

●砂間敬太
100m背泳ぎ55.67/3位
200m個人メドレー2.08.91/4位

●塩浦慎理
50m自由形22.23/3位
100m自由形49.26/2位

●青木玲緒樹
50m平泳ぎ31.35/2位
100m平泳ぎ1.06.61/1位
200m平泳ぎ2.25.01/1位

●小西杏奈
100m自由形59.85/予選23位
50m背泳ぎ29.06/4位
100m背泳ぎ1.01.49/2位
200m背泳ぎ2.12.46/1位

●大橋悠依
100m自由形56.87/B決勝3位
200m自由形1.59.82/4位
200m背泳ぎ2.12.53/2位
200m個人メドレー2.11.65/1位
400m個人メドレー4.36.26/1位

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