※夏に向けて調子を上げてきた様子の入江
写真◎Getty Images

 7月5日から8日まで、米国オハイオ州コロンバスにて米国水泳連盟主催のTYRプロシリーズ第6戦(最終戦)が行なわれ、月末に行なわれる全米選手権に向かう米国の世界大会メダリストたちが多く出場した。

 その中で、現在、米国の西海岸に練習拠点を置く入江陵介(イトマン東進)は100m背泳ぎで53秒08、200m背泳ぎで1分55秒51と、ともに2018年のシーズンベストの記録で優勝。8月のパンパシフィック選手権(パンパック)、アジア大会に向け、好調ぶりをアピール。入江はほかに100m自由形にも出場し、結果は51秒25(予選16位)だった。

 パンパック日本代表の藤森太将(木下グループ)は400m個人メドレーで4分17秒57で2位だった。

 米国勢では、男子個人メドレーの第一人者が静かに強さをアピール。パンパックで萩野公介(ブリヂストン)、瀬戸大也(ANA)と覇権を争うであろう、昨年の世界選手権個人メドレー2冠、チェース・カリシュ(米国)は優勝を果たした200m個人メドレー(1分58秒21)、400m個人メドレー(4分15秒16)、200mバタフライ(1分56秒90)、200m平泳ぎ(2分10秒97)のほかにも多くの種目に出場し、夏に向けての調整具合を確かめていた。

 米国では、7月25~29日の日程でパンパック代表選考も兼ねた全米選手権がカリフォルニア州・アーバインで開催予定。その大会を経て、代表チームが発表される予定だ。

文◎スイミング・マガジン編集部

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