『高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2018』の第8節が、7月7日、8日に行なわれた。
EASTでは、柏レイソルU-18が浦和レッドダイヤモンズユースと対戦。試合開始から良い攻撃を見せた柏は15分、堤健太のドリブルからチャンスをつくり、森海渡が決めて先制する。先制直後の19分には浦和にPKを決められ同点に追いつかれるが、29分には正田徳大がドリブルからシュートを決めて勝ち越しに成功した。しかし、柏はペースを握り切れずに、前半終了間際に浦和に再び同点とされる。後半はスコアが動かず、Jリーグ・クラブ同士の戦いは2-2の引き分けに終わった。
WESTでは、大雨の影響で2試合が延期となった。暫定ではあるが、京都サンガF.C. U-18がトップに立っている。
『高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2018』の第9節は、7月14~16日に行なわれる。

※上のメイン写真=柏レイソルU-18×浦和レッドダイヤモンズユースの前半は白熱した点の取り合いとなった
©JFAnews/SMD

画像: 柏レイソルU-18×浦和レッドダイヤモンズユース ©JFAnews/SMD

柏レイソルU-18×浦和レッドダイヤモンズユース ©JFAnews/SMD

監督コメント

山中真・監督(柏レイソルU-18)

「浦和ユースの特徴として自陣からのロングボールを使った攻撃を得意としているところがあると思っていましたので、コンパクトにしてセカンド・ボールをしっかり拾うところを徹底して試合に入りました。そしてもう一つ、ショート・コンビネーションを使った攻撃も浦和の特徴的な部分だったので、ショート・コンビネーションを使った攻撃に対するチャレンジ・アンド・カバーも徹底しようと言っていました。そうした狙いができていなかったわけではないのですが、ファウルが多くなってしまったのは課題です」

上野優作・監督(浦和レッドダイヤモンズユース)

「苦しい試合になってしまいました。少しロングボールを使って前線の大型の選手を活かすながら(攻める)というプランでしたが、早い時間帯の失点で難しくなってしまいました。まだ自分が監督になって間もない中で、本当に目の前の選手たちと向き合って見極めながらという形でやっていますので、まだ『リーグ全体のことを考えてやる』とか『相手チームの分析をしてそれを落とし込む』といった部分ができていないところもあります。そういう部分も、もう少しやっていかないといけないなと思っています」

【第8節 試合結果 ※括弧内数字は第8節終了時点での順位(WESTは暫定順位)】

EAST:

柏レイソルU-18(6) 2-2 浦和レッドダイヤモンズユース(5)

市立船橋高校(7)2-2 FC東京U-18(9)

富山第一高校(10) 0-2 鹿島アントラーズユース(1)

ジュビロ磐田U-18(8) 4-0 流通経済大学付属柏高校(3)

青森山田高校(2) 3-3 清水エスパルスユース(4)

WEST:

セレッソ大阪U-18(3) 1-0  阪南大学高校(9)

名古屋グランパスU-18(5) 0-1 京都サンガF.C. U-18(1)

米子北高校(10) 0-2 東福岡高校(6)

ガンバ大阪ユース(7) 延期 ヴィッセル神戸U-18(2)

※大雨による交通状況や安全面などを考慮し、延期

アビスパ福岡U-18(8)延期 サンフレッチェ広島F.Cユース(4)

※大雨による交通状況や安全面などを考慮し、延期

【出場チーム】
前年度プレミアリーグのEASTとWESTの上位8チームずつ、およびプレミアリーグ参入戦で勝利した4チームが出場する

EAST:

青森山田高校(青森県)、鹿島アントラーズユース(茨城県)、浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉県)、市立船橋高校(千葉県)、柏レイソルU-18(千葉県)、流通経済大学付属柏高校(千葉県)、FC東京U-18(東京都)、富山第一高校(富山県)、清水エスパルスユース(静岡県)、ジュビロ磐田U-18(静岡県)

WEST:

名古屋グランパスU-18(愛知県)、京都サンガF.C. U-18(京都府)、阪南大学高校(大阪府)、ガンバ大阪ユース(大阪府)、セレッソ大阪U-18(大阪府)、ヴィッセル神戸U-18(兵庫県)、米子北高校(鳥取県)、サンフレッチェ広島F.Cユース(広島県)、アビスパ福岡U-18(福岡県)、東福岡高校(福岡県)

【大会方式】

出場20チームをEASTとWESTで10チームずつに分け、それぞれホーム&アウェー方式の総当たり戦(18試合)を実施する。EASTとWESTのそれぞれの優勝チームは、『プレミアリーグ ファイナル』出場権を獲得する。また、EASTとWESTのそれぞれの下位2チームは、2019年度のプリンスリーグへ自動降格する。 今年(2018年)度プリンスリーグの上位16チームは『プレミアリーグ プレーオフ』への出場資格を獲得し、勝利した4チームが19年度のプレミアリーグ出場権を獲得する

【大会日程】

4月7日(土)~12月9日(日)、全18節

『プレミアリーグファイナル』:12月15日(土)

『プレミアリーグ プレーオフ』:12月14日(金)、16日(日)

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