守備力アップのカギは柔軟性

 ソフトボール・マガジンで好評連載中の「うまカラ!~うまくなるカラダをつくろう!~」。スポーツトレーナーの木村友亮さんに、実際のプレーに結び付くトレーニングを紹介してもらい、「うまくなるカラダづくり」を目指す連載です。

 ソフトボール・マガジン8月号からは、守備に必要なトレーニングを紹介。その第1回目は守備に必要な構えなど、捕球前の準備段階について考えていきます。

 チーム打力が優れ、素晴らしい投手を擁していても、エラーが頻発するようでは試合に勝つことは難しいでしょう。右に左に前に後ろに飛んでくる打球に素早く対応するためには、内野手、外野手ともに瞬発力が欠かせません。

 守備力を向上させるための構えを身に付けるために、その前段階としてオススメするのが、テニスでよく知られるスプリットステップです。写真①のようにリラックスした状態で立ち、打者のインパクトの瞬間に写真②のように両足を肩幅より広くステップし、重心を低くして構えます。

画像: 写真①

写真①

 

画像: 写真②

写真②

 ポイントは、打者のインパクトの瞬間にステップすること。打球が来る前から腰を落として低く構える指導を受けている方も多くいると思いますが、低い姿勢でずっと構えていると筋肉が硬直した状態から動くことになるので、始動が遅れやすくなります。今後、「うまカラ」の守備においては「スプリットステップを踏んだあとに構えに入る」ということを前提に話を進めていくので覚えておいてくださいね。

 それでは今回は、守備に必要な柔軟性を得るためのストレッチを紹介します。毎日欠かさずやってみてください!

ハムストリングスのストレッチ

 下の動画をご覧ください。

画像: 「うまカラ」トレーニング動画 守るカラダ① youtu.be

「うまカラ」トレーニング動画 守るカラダ①

youtu.be

 手をつま先の上に乗せ、しゃがんだ体勢から徐々にヒザを伸ばして立ち上がります。できる人は手をつま先につけたままヒザを最後まで伸ばしましょう。

 このストレッチをすることで、守備をする上で必要な柔軟性が高まりますよ。

 より詳しいスプリットステップの説明や、そのほかのストレッチメニューなどは、発売中のソフトボール・マガジン8月号を、ぜひご覧ください!

This article is a sponsored article by
''.