知っているようで知らない大相撲豆知識。戦後の名力士にまつわる四股名の由来や記録などを中心に、Q&A形式でお届けします。
※分冊百科『大相撲名力士風雲録』創刊号から30号に連載した「大相撲クイズ」を編集、毎週月曜日に公開します。 

※当時の大関在位記録を塗り替えた〝プリンス〞貴ノ花
写真:月刊相撲

Q 貴ノ花の大関在位50場所は、引退当時は歴代最多でした。では、貴ノ花以前に大関在位が一番長かった力士は誰でしょうか?

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A 豊山勝男

 昭和38年(1963)春から、引退した43年秋まで34場所在位。東京農大での学生横綱の実績を引っ提げ、36年春場所で初土俵。以降、新入幕まで所要5場所、大関昇進まで12場所のスピード出世でしたが横綱昇進と優勝はついに果たせませんでした。現在では千代大海と魁皇の65場所が最多で貴ノ花は3位。琴欧洲(47)、北天佑(44)、小錦(39)、貴ノ浪(37)、朝潮(36)と続き、豊山は9位となっています。現役では琴奨菊の32場所が最多です(いずれも平成30年夏場所終了時点)。

画像: 横綱を期待された豊山、引退後は時津風理事長に

横綱を期待された豊山、引退後は時津風理事長に

分冊百科大相撲名力士風雲録第7号「貴ノ花」掲載

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