※笑顔で会場入りする女子GEM2日本代表の選手たち
写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン
文◎Kiyomi Guscott

 カナダで開催されている『カナダカップ ショーケースゴールドトーナメント』に参戦中の女子GEM2日本代表(U16)の模様を、現地在住記者のガスコット清美(Kiyomi Guscott)さんがお届けする『カナダカップ応援日記』。好評だった昨年に続き、今年も日本選手団の活躍の模様をお伝えしていきます。今回は、予選リーグ第2戦のお話です。(ソフトボール・マガジン編集部)

2試合連続のコールド勝ち

 バンクーバー時間7月17日は、カナダのWhite Rock Renegades 03(以下、WRR)を相手に予選第2戦が行われた。

 この試合の先発・松本琴和(厚木商業高)が1回表を三者凡退に打ち取ると、1回裏の攻撃で先頭打者・伊波蘭(日出高)がバントで出塁、二番・渡辺己湖(創志学園高)の三塁打で先制点を奪い、この回一気に5得点。勢いのあるスタートを切った。

 しかし、2回にピンチが訪れる。WRRの六番、七番に二死から安打を許し、八番に四球を与え満塁とされると、続く九番に適時打を打たれ1点を与えてしまう。なおも満塁とピンチは続いたが、ここは昨年もカナダカップに出場している松本。落ち着いて2回を1失点に抑えると、その後は打線が毎回得点を重ね、結果11-1の4回コールド勝ちを収めた。

画像: ※ピンチを迎えながらも要所を締めた松本 写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン

※ピンチを迎えながらも要所を締めた松本
写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン

画像: ※3回裏、適時二塁打を放った山根葉月(創志学園高) 写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン

※3回裏、適時二塁打を放った山根葉月(創志学園高)
写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン

画像: ※2番手で登場した湯田結那(帝京安積高) 写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン

※2番手で登場した湯田結那(帝京安積高)
写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン

笑ってはいけないポスター撮影

 この日は試合終了後、昨年の「カナダカップ応援日記」でも紹介した、大会恒例となっている写真撮影会が行われた。この写真は、大会会場でポスターとして一般に売られるものなのだが、プロのカメラマンに「真剣な顔して〜!」「笑わないでよ〜」と言われれば言われるほど笑ってしまう、別名「笑ってはいけないポスター撮影」なのだ。

画像: ※プロのカメラマンに指導を受ける選手たち 写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン

※プロのカメラマンに指導を受ける選手たち
写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン

 昨年のチームは恥ずかしがり屋が多かったのか、顔を真っ赤にして緊張しながら撮影していたのが印象的だったが、今年のチームは正反対! 恥ずかしがるどころか、モデル並みのポージングと表情でアピールする強者まで現れ、選手たちは大盛上がりだった。

画像: ※堂々としたポージングを披露した選手たち 写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン

※堂々としたポージングを披露した選手たち
写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン

画像: ※撮影を終えてこの表情。お疲れさまでした! 写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン

※撮影を終えてこの表情。お疲れさまでした!
写真◎Derek Guscott/ソフトボール・マガジン

 明日は早朝と午後の2戦が控えている。今日、大笑いしたこの雰囲気のまま「人に元気を与えるプレー」を期待している。

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