※中国を抑え、日本新でアジア制覇を果たした女子400mフリーリレーの面々
写真◎小山真司/スイミング・マガジン

 ジャカルタ・アジア大会競泳競技1日目が行なわれ、日本勢は決勝7種目のうち、男子200mバタフライの瀬戸大也(ANA)、女子100m平泳ぎの鈴木聡美(ミキハウス)が優勝、女子400mフリーリレーも日本新記録で優勝と、3個の金メダルをはじめ、銀5、銅1の計9個のメダルを獲得した。

画像: 女子100m平泳ぎでは鈴木(左)が前半からリードを奪い、青木玲緒樹(ミキハウス)の追い上げから逃げ切った 写真◎小山真司/スイミング・マガジン

女子100m平泳ぎでは鈴木(左)が前半からリードを奪い、青木玲緒樹(ミキハウス)の追い上げから逃げ切った
写真◎小山真司/スイミング・マガジン

画像: 男子200mバタフライでは瀬戸が前回大会に次ぐ2連覇、前週のパンパシフィック選手権に続いて優勝。不調に苦しんでいた大学の後輩、幌村尚(早稲田大2年)も復調の兆し見せ、2位に入った 写真◎小山真司/スイミング・マガジン

男子200mバタフライでは瀬戸が前回大会に次ぐ2連覇、前週のパンパシフィック選手権に続いて優勝。不調に苦しんでいた大学の後輩、幌村尚(早稲田大2年)も復調の兆し見せ、2位に入った
写真◎小山真司/スイミング・マガジン

 決勝のセッションでは表彰式の最中に掲揚された国旗がポールから外れるアクシデントや、競技スケジュールの大幅な遅延や変更、さらに女子400mフリーリレーでは出場国のオーダーがほぼ違う形で場内アナウンスされるなど、ハプニングの多い幕開けに。それでも「こういう状況を楽しむことも大切」とパンパックに次いで200mバタフライを制した瀬戸は前向きにとらえていた。

画像: 男子200m自由形の表彰式の最中、中国国歌が終盤に差し掛かったころに突然、国旗が落下。その後は掲揚担当者が国旗を逆に持ってしまうなどのハプニングもあった 写真◎小山真司/スイミング・マガジン

男子200m自由形の表彰式の最中、中国国歌が終盤に差し掛かったころに突然、国旗が落下。その後は掲揚担当者が国旗を逆に持ってしまうなどのハプニングもあった
写真◎小山真司/スイミング・マガジン

★本日の優勝者と日本選手決勝結果

▼女子1500m自由形
[1]王簡嘉禾(中国)15.53.68
[3]小堀 倭加(湘南工大附高3年)16.18.31
[4]森山 幸美(日本体育大4年)16.34.23
▼男子200m自由形
[1]孫   楊(中国)1.45.43
[2]松元 克央(明治大4年/セントラルスポーツ)1.46.50
[5]江原 騎士(自衛隊体育学校)1.47.66
▼女子200m背泳ぎ
[1]柳 雅 欣(中国)2.07.65
[2]酒井 夏海(スウィン南越谷/武南高2年)2.08.13◎高校新
[4]赤瀬紗也香(ANAエアポートサービス)2.10.35
▼男子100m背泳ぎ
[1]徐 嘉 余(中国)52.34
[2]入江 陵介(イトマン東進)52.53
[4]金子 雅紀(イトマン東進)54.61
▼女子100m平泳ぎ
[1]鈴木 聡美(ミキハウス)1.06.40
[2]青木玲緒樹(ミキハウス)1.06.45
▼男子200mバタフライ
[1]瀬戸 大也(ANA)1.54.53
[2]幌村  尚(早稲田大2年)1.55.58
▼女子400mフリーリレー
[1]日本3.36.52◎日本新
池江璃花子、酒井夏海、青木智美、五十嵐千尋

編集●牧野 豊/スイミング・マガジン

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