文/本間 暁 写真/山口裕朗

 主要4団体の世界チャンピオンをはじめ、トップ・オブ・ザ・トップが集うトーナメント、『WBSS』(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)。すでに参加が決定しているWBA世界バンタム級チャンピオン井上尚弥(大橋)の初戦が正式に発表された。
 10月7日(日)、神奈川・横浜アリーナで、こちらも決定済みの元WBA世界バンタム級スーパーチャンピオン、ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と激突する。

 7月、ロシアで行われた抽選会に参加した井上と大橋秀行会長は、トップ8選手大集結はもちろんのこと、同時に開催されたクルーザー級戦の会場に感銘を受けたそう。そして、井上対パヤノ戦のある横浜アリーナにも、そのスペシャルな演出が持ち込まれるという。

「いまだかつて見たこともないようなもの。これまでの興行スタイルとは全然違う」(大橋会長)
「独特な会場づくりで、それを日本でもできるとのこと。試合とともにこちらもワクワクします」(井上)

 かつてない規模でスタートした『WBSS』だが、ビッグマッチにふさわしい仕掛けが用意されているよう。それを日本国内で味わえる、垂涎のイベント。当日は、ぜひその空間に足を運び、ライブで体感したいものだ。

「全KOでの優勝を狙いますが、まずはパヤノという強敵に集中したい」(井上)

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