8月31日に開幕した『第53回全日本大学選手権(インカレ)』。降雨の影響で1日順延となり、大会3日目の本日、2回戦と準々決勝を実施。男女の4強が出そろった。

男子は東京から3チームが四強入り

 昨年の覇者・日本体育大(東京)は、1回戦で広島大(広島)を3-1で破ると、2回戦では中央大(東京)に7-0(5回コールド)、準々決勝でも日本福祉大(愛知)に9-2(6回コールド)と打力を武器に準決勝進出を決めた。

画像: 昨夏、8年ぶり29度目の優勝を果たした日本体育大。連覇なるか 写真◎福地和男

昨夏、8年ぶり29度目の優勝を果たした日本体育大。連覇なるか
写真◎福地和男

 昨年8強の中京学院大(岐阜)は、1回戦で高知工科大(高知)を3-1で下すと、2回戦の大阪体育大(大阪)戦は打線が爆発し、12-1(4回コールド)で圧勝。準々決勝の東京理科大戦(千葉)は1-0で接戦を制した。

画像: 準々決勝の東京理科大戦は6回まで0-0の展開だったが、7回に桶師凌が決勝弾を放った 写真◎福地和男

準々決勝の東京理科大戦は6回まで0-0の展開だったが、7回に桶師凌が決勝弾を放った
写真◎福地和男

 昨夏、準Vに輝いた国士舘大に2回戦で破れた早稲田大(東京)は、今年は1回戦で昨夏四強の関西大(大阪)を3-2で下すと、2回戦は香川大(香川)に10-0(4回コールド)で勝利。準々決勝では神戸学院大(兵庫)を4-2で倒し、4年ぶりの準決勝進出。

画像: 優勝した2014年以来の準決勝行きを決めた早稲田大ナイン 写真◎福地和男

優勝した2014年以来の準決勝行きを決めた早稲田大ナイン
写真◎福地和男

 2年連続準優勝の国士舘大(東京)は、1回戦で中京大(愛知)に7-6で競り勝つと、2回戦は環太平洋大(岡山)を初回から6得点と攻め立て、6-1で勝利。準々決勝では熊本学園大(熊本)に2-0の完封勝利を挙げた。

画像: 2016年は環太平洋大に、17年は日本体育大に破れ2年連続準優勝の国士舘大。三度目の正直なるか 写真◎大久保亘

2016年は環太平洋大に、17年は日本体育大に破れ2年連続準優勝の国士舘大。三度目の正直なるか
写真◎大久保亘

女子は4チーム中3チームが東日本勢

 昨夏四強の日本体育大(東京)は、1回戦で岐阜経済大(岐阜)に4-1で勝利すると、2回戦の城西大(埼玉)戦は3本塁打を含む11得点で11-2(5回コールド)と"打"で圧勝。準々決勝では昨夏準決勝で破れた環太平洋大(岡山)に7-1でリベンジを果たした。

画像: 強力打線を持つ日本体育大。2004年以来の優勝を目指す 写真◎菅原淳

強力打線を持つ日本体育大。2004年以来の優勝を目指す
写真◎菅原淳

 東北福祉大(宮城)は1回戦で福岡大(福岡)に 7-0(5回コールド)で白星を挙げると、奈良学園大(奈良)に6-0と勝利。準々決勝は武庫川女子大(兵庫)に苦戦も、初回の1点を守り切って1-0。3試合連続完封勝ちで、優勝した2009年以来の準決勝進出を決めた。

画像: 1回戦からの3試合をすべて完封勝ちで、2009年以来の準決勝進出を決めた東北福祉大 写真◎ソフトボール・マガジン編集部

1回戦からの3試合をすべて完封勝ちで、2009年以来の準決勝進出を決めた東北福祉大
写真◎ソフトボール・マガジン編集部

 東京女子体育大(東京)は、1回戦で立命館大(京都)に6-4、2回戦で大阪大谷大(大阪)に7-6、準々決勝で東海学園大(愛知)に4-3といずれも接戦を制して、準優勝した2012年以来の四強入りを決めた。

画像: 6年ぶりの四強進出を決めて大喜びの東京女子体育大ナイン 写真◎菅原淳

6年ぶりの四強進出を決めて大喜びの東京女子体育大ナイン
写真◎菅原淳

 昨夏準Vの園田学園女子大(兵庫)は、1回戦で富士大(岩手)に6-0、2回戦で東海大に11-0(4回コールド)、準々決勝で日本文理大(大分)に2-0と3試合すべて完封勝利を収め、準優勝に終わった昨年のリベンジを狙う。

画像: 昨夏のリベンジを誓う園田学園女子大。2年ぶりVなるか 写真◎ソフトボール・マガジン編集部

昨夏のリベンジを誓う園田学園女子大。2年ぶりVなるか
写真◎ソフトボール・マガジン編集部

 明日は準決勝、決勝が予定されています。大学日本一はどのチームの手に!?  なお、この大会の模様は、ソフトボール・マガジン11月号でたっぷりとお伝えします!

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