社会人アメリカンフットボール「Xリーグ」は、9月23日から第4節となる。早くもリーグ戦後半に突入し、地区外の対戦が続く。注目は開幕3連勝の全勝対決、富士通フロンティアーズ対ノジマ相模原ライズの1戦だ。試合1週間前の富士通フロンティアーズ・藤田智、ノジマ相模原ライズ・須永恭通、両ヘッドコーチの言葉をお届けする。

画像: ノジマ相模原ライズ・須永恭通ヘッドコーチ(左)とノジマ相模原ライズ・須永恭通ヘッドコーチ= 撮影 Yosei Kozano

ノジマ相模原ライズ・須永恭通ヘッドコーチ(左)とノジマ相模原ライズ・須永恭通ヘッドコーチ= 撮影 Yosei Kozano

9月23日@相模原ギオンスタジアム
ノジマ相模原ライズ vs 富士通フロンティアーズ(13時30分キックオフ)

画像: 富士通フロンティアーズ・藤田智ヘッドコーチ=撮影 Yosei Kozano

富士通フロンティアーズ・藤田智ヘッドコーチ=撮影 Yosei Kozano

◇富士通フロンティアーズ・藤田智ヘッドコーチ

Q:QBのマイケル・バードソンは?

練習やゲームを重ねるたびに良くはなってきている。もう少しプレーの精度を上げていかなければならない。(WRの宜本)潤平や(中村輝晃)クラークへの良いパスが決まるようになってはいるけれど、ドロップしているパスもある。そこをきっちり修正したい。

Q:ノジマ相模原が早いタイミングのパスで来て、QBにプレッシャーがかけられないときは

そういうプランで相手が来たときにどうするかというのが準備だと思う。こちらの良いところを出させて勝負してくれるチームは少ない。オフェンスもディフェンスもキックも、そういう状況で次の手があるかどうか。

Q:ノジマ相模原は今強いと思うが

相手がどれくらい強いかは、やってみないと分からない。まずは自分たちがやれるいっぱいのところまで行かないと。そうでなくて勝たせて貰おうというのは図々しいと思う。まずは自分たちとして、やれることをきっちりやるということ。ビッグプレーを切られたときでも、しぶとく戦って行けるかどうかがカギ。

Q:アウエーのゲームということは意識するか

あまり関係ない。

Q:ファンにメッセージを

今年はまだまだのチーム。毎週毎週、成長した、違う姿をみせられると思います。ぜひ応援しに来て下さい。

画像: ノジマ相模原ライズ・須永恭通ヘッドコーチ.= 撮影 Yosei Kozano

ノジマ相模原ライズ・須永恭通ヘッドコーチ.= 撮影 Yosei Kozano

◇ノジマ相模原ライズ・須永恭通ヘッドコーチ

Q:QBジミー・ロックレイがどんどん良くなっているように見える

頭の中で試合の整理ができているし、肉体的なコンディションも上がってきている。彼自身も向上心がとても強い。それが結果に結びついている。

Q:ここまで3試合を終えて良い結果が出ているが

一生懸命やっていることが結果に結びついている。それは良かったと思う。ただこれまでもこういうシーズンもあって、プレーオフで負けてしまったりしている。なんとも思わないとは言わないが、これからが本番、満足するようなことではない。

Q:満足していないのは分かるが、今のチームに手応えがあるのでは

手応えは、毎年感じている。これまではそれが結果に結びついてこなかった。良い感じのプレーが増えているのは事実だが、本番はプレーオフのトーナメントだ。

Q;けが人が少ないようだが

一生懸命やったことに加え、負傷者が少ないのは、良い材料になっている

Q:富士通もノジマ相模原を凄く警戒している。

向こうは、まだまだ余裕がある。我々はそんな余裕がない。1試合1試合立ち向かって、少しでも良い試合をするだけ。プレーを隠すようなこともない。勝ちが決まった試合もない。結果は分からない。主将の伊倉が語っていたように、1試合ごとに相手をたたきつぶすしかない。

Q:富士通戦は面白い試合になると、期待している

我々が、持っている力をきちんと発揮できればそうなる。ホームでお客さんも多数来てくれるだろうし、良い試合をしたい。そうやってアメリカンフットボールを好きになって貰うことが、我々がフットボール界に対してできること。

Q:ファンに向けてメッセージを

1週間、一生懸命準備をして、次の試合にそれをぶつけたいと思います。ホームゲームに是非足を運んで下さい。

【写真・構成 小座野容斉】

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