アメリカンフットボールの関東学生1部TOP8、第3節の早稲田大学対慶應義塾大学の1戦が9月30日(日)に富士通スタジアム川崎であった。伝統の対戦は、早稲田が29-10で慶應に勝利した。

画像: 早稲田K#96高坂は1試合5本のFGを成功させ、関東学生新記録となった(撮影:北川直樹)

早稲田K#96高坂は1試合5本のFGを成功させ、関東学生新記録となった(撮影:北川直樹)

早稲田大学29-10慶應義塾大学@富士通スタジアム川崎<9月30日(日)>

画像: 早稲田QB#1柴崎は35回投21回成功、272ヤード2TDを獲得(撮影:北川直樹)

早稲田QB#1柴崎は35回投21回成功、272ヤード2TDを獲得(撮影:北川直樹)

先制したのは早稲田。第1クオーター(Q)終盤に、QB#1柴崎からWR#13遠藤へのタッチダウン(TD)パスが決まった。その後もランとパスを絡めて早稲田が攻め込むものの、慶應のゴール前ディフェンスに阻まれてTDに至らず、K#96高坂のフィールドゴールによる得点が続いた。対する慶應も、第2QにK#9廣田の46ヤードFGを1本返すが、コンスタントな早稲田オフェンスの前進とK高坂の確実なFGにより、点差が開いていった。

画像: 早稲田副将のLB#2中村、DB#31高岡らが慶應のボールキャリアに素早く集まった(撮影:北川直樹)

早稲田副将のLB#2中村、DB#31高岡らが慶應のボールキャリアに素早く集まった(撮影:北川直樹)

第4Q、柴崎からWR#15高地へのパスTDでリードを広げた早稲田に対し、慶應も主将・WR#13松岡が31ヤードのTDパスキャッチで意地を見せたが、ランで早稲田の守備を攻略できずファーストダウン更新がなかったことが響いた。結局、早稲田が得点だけでなく獲得ヤードでも大幅に上回った。早稲田のK高坂は、この試合で50ヤードのロングを含む5つのFGを成功させ、関東学生リーグの記録を更新した。
【北川直樹】

画像: 今季はじめてスターターを務めた慶應QB#12名倉は果敢にパスを投げたが、早稲田守備のプレッシャーに苦しんだ(撮影:北川直樹)

今季はじめてスターターを務めた慶應QB#12名倉は果敢にパスを投げたが、早稲田守備のプレッシャーに苦しんだ(撮影:北川直樹)

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