※WBSSの優勝者にはモハメド・アリ・トロフィーが贈られる
(写真◎ボクシング・マガジン)

画像: ザウアラント氏(左から4人目)、大橋秀行会長(同5人目)と6人の選手

ザウアラント氏(左から4人目)、大橋秀行会長(同5人目)と6人の選手

世界120ヵ国に中継

 7日(日)、横浜アリーナで開催されるWBSS(ワールドボクシング・スーパーシリーズ)2試合を含む3つの世界戦の記者会見が都内であり、出場する6選手が出席した。

 会見ではWBSSを統括するプロモーター、カレ・ザウアラント氏に質疑が集中。同氏はこれまでイングランド、サウジアラビア、ポーランド、ドイツ、ロシア、アメリカなどで開催されてきたこのイベントが初めてアジアで開催されることに興奮を隠しきれない様子で、横浜の大会でも最高級のショーを演出することを約束した。

 ザウアラント氏は今回のWBSSが世界120ヵ国に中継されることを明らかにし、将来的には軽量級の開催も期待。同時に、アメリカの大手ケーブル放送局HBOが2019年にボクシングから撤退することを受け、カネロ・アルバレスやゲンナディ・ゴロフキンらミドル級スターの獲得にも興味を示した。

 また試合がドローに終わった場合は、WBSS限定ルールで「4人目」のジャッジが裁定を下すことも明らかにした(公式記録はドロー)。

6選手が決意

 出場6選手のコメントは次のとおり。

★WBA世界バンタム級タイトルマッチ(WBSSトーナメント1回戦)

井上(右)とパヤノ

チャンピオン 井上尚弥(大橋)
「全世界のボクシングファンに向けて、さらに強くなった井上尚弥をお届けしたい」

挑戦者 ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)
「1ラウンド1ラウンド、必ずポイントを取って勝つ。マシンのような試合をして、勝ち負けがはっきりした試合をする」

★WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ

画像: 拳四朗(右)とメリンド

拳四朗(右)とメリンド

チャンピオン 拳四朗(BMB)
「ライトフライ級でいちばん強いと言われる試合をしたい」

挑戦者 ミラン・メリンド(フィリピン)
「このイベントの中で、いちばんいい試合を見せたい」

★WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ(WBSSトーナメント1回戦)

画像: レリク(右)とトロヤノフスキー

レリク(右)とトロヤノフスキー

チャンピオン キリル・レリク(ベラルーシ)
「どっちがよりハードパンチャーか見てくれ」

挑戦者 エデュアルド・トロヤノフスキー(ロシア)
「モハメド・アリ・カップを目指 して1戦1戦戦いたい」

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