※写真上=吉田は、いまひとつだった夏場の大会から見事に建て直し、大舞台で自己ベストを更新した
写真◎Getty Images

 アルゼンチン・ブエノスアイレスにて開催中の第3回ユース五輪。ここでは、10月7日から始まった競泳競技の初日、2日目の結果を掲載する。

 日本勢は、吉田啓祐(日大豊山高3年)が初日に男子400m自由形に登場し、4月の日本選手権400m自由形3位入賞時にマークした自己ベストを0秒01更新する3分48秒68で銅メダルを獲得した。ちなみに優勝は、男子200mバタフライの2018年世界ランク1位のクリストフ・ミラーク(ハンガリー)だった。

 吉田は、その勢いに乗って続く2日目の200m自由形でも1分48秒75の自己ベストで、5位入賞を果たした。

 また男子100m平泳ぎでは谷口卓(日大豊山高2年)が3位、花車優(東洋大1年)が4位に入った。

★1日目、2日目の優勝者と日本選手最終結果
(予は予選、準は準決勝。予選、準決勝は決勝の前日)

1日目[10月7日]
▼男子400m自由形
[1]K・ミラーク(ハンガリー)3.48.08
[3]吉田 啓祐(日大豊山高)3.48.68
▼女子200m個人メドレー
[1]A・ゴルベンコ(イスラエル)2.12.88
[4]小嶋 美紅(イトマンSS)2.15.09
▼混合400mフリーリレー
[1]ロシア3.28.50
[7]日本3.34.18
吉田啓祐、谷口卓、山本茉由佳、池本凪沙

2日目[10月8日]
▼男子100m背泳ぎ
[1]K・コレスニコフ(ロシア)53.26
▼女子200mバタフライ
[1]B・ベレツ(ハンガリー)2.10.37
▼男子200m自由形
[1]K・ミラーク(ハンガリー)1.47.73
[5]吉田 啓祐(日大豊山高)1.48.75
▼女子50m平泳ぎ
[1]A・シェレイカイテ(リトアニア)31.37
[予25]浅羽  栞(VALUESS)33.46
▼男子100m平泳ぎ
[1]孫 佳 俊(中国)1.00.59
[3]谷口  卓(日大豊山高)1.01.40
[4]花車  優(東洋大)1.01.62
▼女子100m背泳ぎ
[1]D・バスキナ(ロシア)1.00.45
▼男子200m個人メドレー
[1]T・ハス(ノルウェー)1.59.58
▼女子400mメドレーリレー
[1]中国4.05.18

●ユース五輪とは?
15歳から18歳までのアスリートを対象としたユース五輪(4年に1度)。第3回目となった今年は10月7日から18日までの12日間、アルゼンチン・ブエノスアイレスにて開催しており、競泳競技は7日から12日までの6日間の日程で実施。

構成◎スイミング・マガジン編集部

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