※写真上=新大関の昭和44年名古屋場所で初優勝し、賜盃を手に笑顔の清國 
写真:月刊相撲

 知っているようで知らない大相撲豆知識。戦後の名力士にまつわる四股名の由来や記録などを中心に、Q&A形式でお届けします。
※分冊百科『大相撲名力士風雲録』創刊号から30号に連載した「大相撲クイズ」を編集、毎週月曜日に公開します。

Q 新大関で優勝した力士は、清國を含めて史上8人。では、そのうち新横綱でも優勝している力士は?

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A  栃木山守也、双葉山定次

 新大関で優勝しているのは鳳(大正2年春)、栃木山(同6年夏)、双葉山(昭和12年春)、千代の山(同24年秋)、若羽黒(同34年九州)、清國(同44年名古屋)、栃東(平成14年初)、白鵬(同18年夏)の8人(明治42年夏場所の優勝[掲額]制度以降)。横綱に上がった5人のうち、栃木山(写真)は大正7年夏、双葉山は昭和13年春の新横綱場所で優勝しました。双葉山は新大関・新横綱ともに全勝優勝で、69連勝へと突き進みます。ちなみに白鵬の新横綱場所(平成19年名古屋)は11勝にとどまりましたが、翌場所から3連覇しました(平成30年秋場所時点)。

画像: 新横綱のころの栃木山 写真:月刊相撲

新横綱のころの栃木山
写真:月刊相撲

分冊百科大相撲名力士風雲録第21号「清國 前の山 大麒麟 大受」掲載

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