ラスベガスでロブ・ブラント(アメリカ)に敗れ、WBA世界ミドル級王座を失った村田諒太(帝拳)は21日(日本時間22日)、一夜明け会見を行った。一晩を過ごしても「ああ、負けたんだな、という気持ちですね」と前夜の言葉を繰り返した。

画像: 改めて完敗を認めた村田 写真◉ボクシング・マガジン

改めて完敗を認めた村田
写真◉ボクシング・マガジン

「ダメージはやっぱりありますね。何が効いたというのはなかったが、けっこう打たれたから」。敗因についても「速さについていけなかった。自分の右パンチも読まれていた。インテリジェンスも相手が上だった。実力負けです」。今後については「自分一人で決められることじゃないので」と明言を避けた。

本田明彦会長は「悪いところがあったのは確か。今後というなら、いろいろと確かめなければいけない」。ブラントとの再戦にも言及しなかった。「とにかくやれるだけやったという気持ちは本人にもあると思う」と村田をねぎらった。

取材◉宮崎正博

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