フライの処理に有効なツイストジャンプ

 ソフトボール・マガジンで好評連載中の「うまカラ!~うまくなるカラダをつくろう!~」。スポーツトレーナーの木村友亮さんに、実際のプレーに結び付くトレーニングを紹介してもらい、「うまくなるカラダづくり」を目指す連載です。

 ソフトボール・マガジン12月号では、前項に続き守備に必要なトレーニングを紹介。その第4回目は、フライの処理に有効なトレーニングとして、ツイストジャンプについて詳しく説明していきます。

 うまい選手のフライ捕球には共通点があります。スプリットステップ(守るカラダ2)を行い、一歩目から捕球するまで、目線のブレをなくすために頭が大きく動かず、すぐに送球ができるよう、捕球時にステップを合わせられるということです。

 ゴロの回(守るカラダ2、3)でもお伝えしましたが、守備で大切なことは、動き出しから送球までの動作を力みなくスムーズに行うことです。上体が起き上がったり、頭が動いてしまうと、流れるような動きをすることは難しいと考えましょう。

 それでは今回は、フライの処理に役立つトレーニング、ツイストジャンプ90度を紹介します。

ツイストジャンプ90度

 下の動画をご覧ください。

画像: 「うまカラ」トレーニング動画 守るカラダ④ youtu.be

「うまカラ」トレーニング動画 守るカラダ④

youtu.be

 肩幅よりやや広めに足を広げ、背筋を伸ばし、その場で小さくジャンプします。ジャンプの際に腰をひねり、胸から上と下が直角になるイメージで着地します。着地したらすぐにまたジャンプし、元の体勢に戻しましょう。

 素早いテンポで着地の際に下半身がブレないように、10回連続を2~3セット行いましょう。上半身はなるべく動かさずに下半身を動かすことが重要です。左右どちらも行うことで、打球を追う際の切り替えしの練習にもなります。

 より詳しいツイストジャンプ90度の説明や、そのほかのトレーニングメニューなどは、発売中のソフトボール・マガジン12月号を、ぜひご覧ください!

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