※上写真=タイトルマッチに臨む6選手。左から小西、慶、藤原、多田、佐伯、仲村

 長谷川穂積、久保隼、山中竜也ら世界チャンピオンを輩出している真正ジム(兵庫県神戸市)が12月1日(土)、エディオンアリーナ大阪第2競技場で2部興行を開催。1部(12:30スタート)では、女子のみの6試合が組まれ、そのうち4試合がタイトルマッチ。2部(17:15スタート)では、男子の2タイトルマッチ+前WBA世界スーパーバンタム級王者・久保隼の復帰2戦目(フェザー級8回戦、vs.ノルディ・マナカネ=インドネシア、同国フェザー級王者)が行われる。
 タイトルマッチ6試合のカードは下記のとおり。

WBO女子世界ミニマム級タイトルマッチ10回戦
チャンピオン
江畑佳代子(ワタナベ)vs.多田悦子(真正)

WBO女子アジアパシフィック・ミニマム級王座決定戦8回戦
ワッサナ・カームデー(タイ)vs.佐伯 霞(真正)

OPBF東洋太平洋女子フェザー級タイトルマッチ8回戦
OPBF&日本チャンピオン  前OPBFチャンピオン
藤原芽子(真正)      vs.三好喜美佳(川崎新田)

OPBF東洋太平洋女子アトム級王座決定戦8回戦
慶 美奈代(真正)vs.松田恵里(TEAM 10COUNT)

WBOアジアパシフィック・ライトフライ級タイトルマッチ12回戦
チャンピオン  
小西伶弥(真正)vs.リチャード・ロサレス(フィリピン)

WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王座決定戦12回戦
前OPBF同級チャンピオン   元OPBF同級チャンピオン
カルロ・マガリ(フィリピン)vs.仲村正男(渥美)

会見に臨んだ6選手のコメントは以下のとおり。

元WBA,IBF女子世界ミニマム級王者・多田悦子
「江畑選手が足を使おうが、打ち合いになろうがオールマイティに勝ちたい。(勝てば3団体目の世界王座獲得となるが)、4団体全制覇を目指したい」

元世界ジュニア選手権金メダリストで、今年5月にプロデビューし、今回が3戦目の佐伯霞
「プロになっていまがいちばん楽しくできている。自分のボクシングをして勝ちたい」

7月に壮絶な打撃戦を制してOPBF王座も獲得。その三好との再戦に臨む3人の子を持つ藤原芽子
「いまでも三好選手はキャリアもテクニックも私より上。自分のボクシングをやりたい」

秋田屋まさえ(ワイルドビート)が返上した王座を争う、初のタイトル戦に臨む慶美奈代
「松田選手はアマチュア出身で技術が高い。気持ちで負けないよう戦います」

3月のWBA王座決定戦(vs.カルロス・カニサレス=ベネズエラ)で惜敗。7月に獲得したWBO・AP王座の初防衛戦に臨む小西伶弥
「世界戦で負けた反省をふまえ、誰がどう見ても完封という内容で勝ちたい」
 山下正人会長は、「しっかりした内容で勝てば、世界戦を組みたい」と小西に2度目の世界アタックのチャンスを与える方針。

2011年以来、7年ぶりのベルト獲得に臨む仲村正男(渥美)。対戦相手のカルロ・マガリ(フィリピン)は、6月に三代大訓(ワタナベ)にOPBF王座を奪われた前王者だ。
「奢らず、しっかり調整して望みたい。KO勝利でベルトを獲りたい」

1部は、関西初の女子オンリー興行。「観ていてわかりやすい興行に。お客さんに楽しんでいただけたら嬉しい」と、プロモーターの山下会長(前列右から2人目)は熱を込めて語った

取材_拳生

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