写真上=WBAスーパーベルトを手にしたドネア。一気にバンタム級の主役へ返り咲いた(写真◎Getty Images)

 3日(日本時間4日)、イギリスのグラスゴーで行われたWBAスーパー世界バンタム級タイトルマッチ12回戦は、挑戦者のノニト・ドネア(フィリピン)が、チャンピオンのライアン・バーネット(イギリス)に4回終了TKO勝ち。7年ぶりに同級王座へ返り咲くとともに、WBSSトーナメントの準決勝に進出した。

 幕切れは呆気なかった。4回に背中を痛めたバーネットが、この回を終えてインターバル中に棄権。バーネットは20戦目で初の敗北を喫した。5階級を制してきたドネアはこれが7度目の世界王座獲得で、44戦39勝(25KO)5敗。WBSSの準決勝では、WBO王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)と対戦する。さらに決勝で井上尚弥(大橋)との対戦が実現すれば、空前の人気を呼ぶことは間違いない。

※昨年、来日時のインタビュー記事はこちら
https://www.bbm-japan.com/_ct/17113412

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