社会人アメリカンフットボール・Xリーグのノジマ相模原ライズは11月6日、チームの公式HPで

【お知らせ】報道されております所属選手の事件に関しまして

というステートメントを出し、TEヘイデン・プリンキーの無期限出場停止処分としたことを発表した。

 処分の理由は、同選手が、11月1日未明に、東京・渋谷で暴力事件を起こし警視庁渋谷署に逮捕されたことだという。

 共同通信などの報道によれば、同選手は、10月31日のハロウィンで、仮装した若者らが多数集まり混乱した渋谷の繁華街で、1日朝にかけて逮捕された13人の中の1人。逮捕の容疑は、1日午前3時ごろ、飲食店で20代の女性に暴力をふるったことという。同選手は飲酒していたという。

 ノジマ相模原の発表によれば、被害女性とは示談が成立し、同選手は釈放されているが、
「本事件を厳粛に受け止め、当該選手の試合への出場は無期限停止とすることを弊法人理事会にて決定し、日本社会人アメリカンフットボール協会に申し入れましたことをご報告申し上げます」
としている。

 ヘイデンは米国・テキサス州の出身で、25歳。今季から加入し、パスレシーブに加え、195センチ120キロの体格を生かしたブロック力でオフェンスの主力選手の1人として活躍していた。今秋リーグ戦のパスレシーブ280ヤードはチーム3位だった。

 ノジマ相模原の次の試合は、10日のジャパンXボウルトーナメント準々決勝(横浜スタジアム)。オービックシーガルズと対戦する。

画像: 無期限出場停止となった、ノジマ相模原ライズのTEヘイデン・プリンキー(#80)=撮影 Yosei Kozano

無期限出場停止となった、ノジマ相模原ライズのTEヘイデン・プリンキー(#80)=撮影 Yosei Kozano

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