※世界選手権に続いてグランドスラム大阪で優勝、来年の世界選手権日本代表を内定させた52kg級・阿部詩選手
写真◎近代柔道

11月23日、丸善インテックアリーナ大阪でグランドスラム大阪1日目が開催され、日本人選手が4階級で優勝し、日本チームは幸先のいいスタートを切った。52kg級の阿部詩選手は世界選手権に次いで優勝、来年の世界選手権代表に内定したが、兄の66kg級・阿部一二三選手は決勝で丸山城志郎選手に敗れ、世界選手権代表の内定は得られなかった。

【男子】
◆60kg級

優 勝 永山 竜樹(日本)
2 位 Y.アブラデズ(ロシア)
3 位 キム・ウォンジン(韓国)
 〃  大島 優磨(日本)
永山竜樹(日本)コメント
「決勝は一本取れた相手ですが決めきれませんでした。髙藤選手とやりたかったけど、優勝できてよかったです。これから自分の良いところをもっと伸ばしていきたいです」

画像: ※60kg級表彰 写真◎近代柔道

※60kg級表彰
写真◎近代柔道

◆66kg級

優 勝 丸山城志郎(日本)
2 位 阿部一二三(日本)
3 位 A.グリゴリアン(ロシア)
 〃  Y.バスフー(モンゴル)
丸山城志郎(日本)コメント
「うれしいというのはありません。これがスタート。阿部選手とはこれからも戦っていかないといけない相手なので、これからすべて勝っていきたいです」

画像: ※66kg級表彰 写真◎近代柔道

※66kg級表彰
写真◎近代柔道

【女子】
◆48kg級

優勝・渡名喜風南(日本)
2位・M.ウランツェツェグ(モンゴル)
3位・遠藤 宏美(日本)
〃 ・近藤 亜美(日本)
渡名喜風南(日本)コメント
「決勝は体が自然に反応しました。世界選手権後、組み手や寝技の決めの甘さなど課題が出たのですが、組み手に関しては今日、準決勝の遠藤(宏美)さんとの試合で成長を感じた。今シーズンは社会人としての自覚を持ち、プラスに考えてやってこられたと思います」

画像: ※48kg級表彰 写真◎近代柔道

※48kg級表彰
写真◎近代柔道

◆52kg級

優勝・阿部  詩(日本)
2位・角田 夏実(日本)
3位・志々目 愛(日本)
〃 ・A.ブシャール(フランス)
阿部  詩(日本)コメント
「関西での大会で、いつもより応援してくれる人が多くて心強かったです。世界選手権の舞台を経験していたので。今日はびっくりするくらい緊張しなかった。決勝は勝つ柔道を徹底しました。角田選手には、がむしゃらにいって3回負けていたので、攻めるところと守るところを考えて戦った。今シーズンは、今までで一番濃い一年でした」

画像: ※52kg級表彰 写真◎近代柔道

※52kg級表彰
写真◎近代柔道

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