上写真=鹿児島の牛之濵が先制ゴールを決める
写真◎サッカーマガジン

 2月3日、鹿児島県内で秋田とトレーニングマッチ(45分×3本)を行なった鹿児島は、秋田に3-2で勝利。2本目で牛之濵拓が先制点を奪い、その後秋田に2点を奪われるも、3本目に韓勇太と吉井孝輔のゴールを挙げ、逆転勝ちした。

「一人ひとりが役割を果たせるチーム」

 今季、J2に初参戦する鹿児島が、秋田とのトレーニングマッチに勝利し、キャンプを終えた。「キャンプの最終日で、選手たちは(疲労が溜まっていて)体が動かない中でも、積極的な姿勢を見せてくれた」と、金鍾成監督は選手たちを労った。

 キャプテンを務めるMF中原秀人も「キャンプで体が追い込まれている中でも、みんな動けていた。監督が攻守において求めているところを、選手がより理解できてきたので良かった」と、このトレーニングマッチでの勝利とチームの成長に手応えを感じていた。

 また、決勝点を決めた地元出身のMF吉井孝輔は、「鹿児島は目標達成のために、一人ひとりが自分の役割を果たすことができるチーム」と、チームの特長を話す。

「(J2は)厳しいリーグになりますが、監督のもと、どんな状況でもブレずにチーム一丸となり、みんなで同じ方向を向いて戦い抜きたい」(吉井)

 3週間後、鹿児島の新たな舞台での挑戦が幕を開ける。

取材◎小林康幸

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