高校センバツ女子は3月19日(月)に最終日を迎え、兵庫大附須磨ノ浦(兵庫)が北九州市立(福岡)に勝利し、17年ぶり2度目の優勝を果たした。

※17年ぶり2度目の優勝に輝いた兵庫大附須磨ノ浦
写真◎上野弘明(ソフトボール・マガジン)

文・古江美奈子(ソフトボール・マガジン)

両校とも激戦制して決勝へ

 準決勝、兵庫大附須磨ノ浦は2回、打者一巡の猛攻で一挙に4点を奪う。4回には創志学園(岡山)が打者一巡で4得点。同点のまま迎えた延長10回裏、兵庫大附須磨ノ浦が犠飛でサヨナラ勝利を収めた。北九州市立は金沢(石川)に先制を許すも、3回に同点とする。5回には再び1点を追いかける形となったが、その裏、2点を返して逆転に成功。そのまま逃げ切り決勝進出を決めた。

昨夏優勝の兵庫大附須磨ノ浦が貫録を見せる

 2季連続優勝を狙う兵庫大附須磨ノ浦、初出場で初優勝を狙う北九州市立の決勝戦。試合は初回から動く。北九州市立のエース・古園有紗の立ち上がりを攻め、兵庫大附須磨ノ浦が初回に1点を先制。さらに2回、5本の長短打で4点を加えた。追い付きたい北九州市立は4回に初安打を放つと、勢いを取り戻し始める。6回にようやく1点を返すも、反撃はここまで。5対1で兵庫大附須磨ノ浦が優勝を手にした。

画像: ※優勝を決めて喜びを分かち合う兵庫大附須磨ノ浦ナイン 写真◎上野弘明(ソフトボール・マガジン)

※優勝を決めて喜びを分かち合う兵庫大附須磨ノ浦ナイン
写真◎上野弘明(ソフトボール・マガジン)

画像: ※高校センバツ初出場ながら、決勝まで上り詰めた北九州市立 写真◎上野弘明(ソフトボール・マガジン)

※高校センバツ初出場ながら、決勝まで上り詰めた北九州市立
写真◎上野弘明(ソフトボール・マガジン)

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