西武・今井達也の作新学院高時代の投球フォーム。3年夏の甲子園では3回戦(対花咲徳栄)で152キロをマークした。写真は151キロを出した2回戦の尽誠学園戦のもの。
画像1: [フォーム連続写真]プロの高校時代を振り返る
西武・今井達也(作新学院高)

 今春、あらためて高校時代のこのフォームを目にして、今井は「ステップ足が着いたときに左肩が開いていない」点を評価。力感なくスピードボールを投げられた要因を語った。

写真/ベースボール・クリニック

 現在の課題に挙げているのがステップ足の使い方。「このときもそうですが、左足を回すようにしてステップに向かうので、どうしても早く開いてつま先が打者のほうを早く向いてしまいます。すると腰の開きも早くなってしまう。並進移動中にステップ足の底が打者側に向く形をつくれればいいんですけどね」と改善点を挙げた。

 入団2年目の昨年はプロ初勝利を含む5勝を挙げ、今季は開幕からローテーションの一角を任されている。昨季、15勝を挙げた菊池雄星が今年からマリナーズに移籍した西武投手陣の中で、まだ3年目ながら次期エースの期待を背負っている。

いまい・たつや/1998年5月9日生まれ。栃木県・鹿沼市立西中(鹿沼ポニー)-作新学院高(16年夏甲子園)-17年西武1位。右投右打。投手。2018年成績:15登板5勝5敗0S0H78.2回65三振42自責点、防御率4.81

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