BBMカード編集スタッフのコラム、昨日に続いて東京ヤクルトスワローズの記録に関するコラムをお届けします!

思わぬ選手が現れて…!

 ヤクルトカードのサブセットの一つとして、様々な球団記録を持つ石川雅規、山田
哲人、青木宣親の現役3選手で、「RECORD MAKERS」というカードを制作しました。

 前回の石川は通算記録を紹介しましたが、今回の山田は昨年までに7シーズンしか
過ごしていないため(1年目の2011年は一軍未出場)、通算記録ではなく、シーズン記
録で見てみました。

画像: 思わぬ選手が現れて…!

 このカードは山田のものなのですが、裏面の記録に登場する同選手の名前が9か所
に対して、青木が10か所と、山田もすごいけど、青木もかなりすごいということが分
かるカードとなりました。

 山田が初めて規定打席に到達した14年は主に一番打者を務め、球団のシーズン最多
記録となる685回打席に入り、リーグ最多安打となる193安打を放ちました。現在では
三番を打つことが多いので、打席記録の更新は難しいと思いますが、安打の方はまだ
上積みが期待できそうです。

 そして、あまり話題になりませんでしたが、山田は昨季、球団のシーズン最多記録
となる130得点を挙げていたのですね。これはNPB歴代でも3位タイ(歴代1位は50年の
小鶴誠の143得点)という好記録なのです。

 また、14~15年は2年連続でリーグ最多の二塁打39をマークして、これは球団3位タ
イの記録。盗塁王3度と俊足にも定評がある山田だけに、今後も記録の更新がありそ
うですね。

 そして、ちょっと意外なことに、山田はシーズン長打79の記録も持っているので
す。15年は二塁打39、三塁打2、本塁打38で長打は計79となります。40本塁打以上
打ったラミレスやバレンティンを抑えて1位というのはすごいですね。

 しかし、このランキングの2位にちゃっかり、リグスが登場しているのもビックリ
です(二塁打39+本塁打39=長打78)。覚えてますか? 05~07年に在籍していまし
たが、2年目の06年のみ大活躍して、同年の111得点で5位、二塁打39も3位タイで登場
しています。

 こういう切り口で見ると、思わぬ選手が浮上したりして、面白いですね。

ヤクルトチームパックの詳細はこちら

This article is a sponsored article by
''.