国際水泳連盟(FINA)主催の賞金大会「チャンピオンズ・スイム・シリーズ」中国・広州大会の2日目が4月28日に行なわれた。

※写真上=男子200m平泳ぎで3位の渡辺(写真は日本選手権時)
写真◎毛受亮介(スイミング・マガジン)

 男子200m平泳ぎに出場した世界記録保持者の渡辺一平(TOYOTA)は2分9秒33で3位となった。ライバルのアントン・チュプコフ(ロシア)は、2分7秒47をマークし優勝。前半1分3秒06とスローペースで折り返したものの、得意の後半では100~150mは31秒97、ラスト50mは32秒45のラップを刻んだ。

 今シリーズは、FINAが今年2月に新設を発表した総額3億円にも及ぶ賞金大会で、オリンピックと世界選手権のメダリスト、世界記録保持者、FINA世界ランキング1位の選手たちと、文字通り世界トップクラスの選手のみ出場が許される大会。

 レースは各種目4選手による一発決勝の形をとり、1位から4位はそれぞれ1万ドル(1米ドル=110円/約110万円)、8000ドル、6000ドル、5000ドルの賞金が付けられている。

 今後は、5月11、12日にハンガリー・ブダペスト、5月31日、6月1日に米国・インディアナポリスで開催され、広州大会に出場した渡辺、坂井聖人(セイコー)、入江陵介(イトマン東進)の3選手は、ブダペスト大会にも出場する予定だ。

構成◎スイミング・マガジン編集部

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