陸上競技マガジン4月号は3月14日(土)発売です。東京オリンピック男女マラソン代表の残り1枠をめぐる争いがついに完結。東京マラソンと名古屋ウィメンズ、びわ湖毎日マラソンをリポート。マラソン日本新の大迫傑、日本歴代4位の走りを見せた一山麻緒の戦いを振り返ります。付録は大迫傑の特大両面ポスターです。 

 日本選手権20km競歩で岡田久美子が6連覇で東京五輪代表に内定。日本の陸上界をけん引する存在である競歩勢の今村文男コーチに隆盛までの道のりと五輪までのこれからを聞きました。トラック&フィールドの五輪代表有力候補選手の近況、男子4×400mRアメリカ合宿報告も。競技会は、熊日30km、青梅マラソン、日本選手権クロカン&U20日本選手権クロカンへ。

 特別企画は、東京五輪女子マラソン代表の鈴木亜由子によるジュニアのための食事学、男子三段跳U20日本記録保持者の伊藤陸インタビュー、杉森心音&細谷愛子の中学女子長距離・静岡ライバルストーリー、2019年最も伸びた高校生、近大高専練習法。箱根2021に向け、中谷雄飛(早稲田大)のインタビューも掲載。

画像: 別冊付録は特大両面ポスター。左が表、右が裏

別冊付録は特大両面ポスター。左が表、右が裏

鈴木亜由子(日本郵政グループ)が
ジュニア世代に伝えたい「食」の大切さ

 東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子選手がジュニア世代に向けて食事の大切さを語ってくれました。実家はお米屋さんで大家族が一緒に食卓を囲む環境で育ったという鈴木選手。高校時代に2度の手術を経験し、回復するためにはしっかり食べて寝る必要があると考えたそう。ジュニア時代は、体重を気にしすぎないで体をしっかりつくることが長い目で見て大事。甘いものへの欲求との付き合い方なども教えてくれています。

画像: 大学時代は自炊をしていたという鈴木選手。現在は管理栄養士のサポートを受けつつ、昼食や日曜日に自ら包丁を握ることもあるそう(撮影/田中慎一郎・陸上競技マガジン)

大学時代は自炊をしていたという鈴木選手。現在は管理栄養士のサポートを受けつつ、昼食や日曜日に自ら包丁を握ることもあるそう(撮影/田中慎一郎・陸上競技マガジン)

男子三段跳U20日本記録保持者
伊藤陸(近大高専4年)「世界を見据えて」

 日本インカレの三段跳でU20日本記録を42年ぶりに更新し、日本選手権室内でもU20室内新を記録した伊藤陸選手。世界を見据える逸材に、躍進した今季を振り返りつつ、新シーズンへの目標を聞きました。近大高専の練習法では、伊藤選手にも登場してもらい、集中力と考える力を養う練習を紹介してもらっています。

画像: 185.7㎝と上背にも恵まれた伊藤選手。活躍を見せた三段跳はもちろん、走幅跳との2種目で結果を残したいと言います(撮影/松村真行・陸上競技マガジン)

185.7㎝と上背にも恵まれた伊藤選手。活躍を見せた三段跳はもちろん、走幅跳との2種目で結果を残したいと言います(撮影/松村真行・陸上競技マガジン)


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